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9: 名前:乃愛☆10/19(火) 18 20 58 結夏Side 「 やっば…遅刻決定だぁ…っ!! 」 さらさらの髪が走るたびに動く。 潤った唇からは、荒い息。 お世辞でも速いとはいえない走り。 …今村 結夏。 ただいま、全速力で走っています! ―え…? 何でそんなに必死になって走ってるかって…? この説明は、話すと長… そんなに長くないんだけどね。 時間を少し遡らせてみれば、 あたしの今の苦労を分かってくれるはず… * 「 結夏ーっ!! 」 ばたーん、と勢いよく扉が開かれる音と共に 結夏の閉じていた目がぱっ、と開かれた。 「 うにゃっ?! 」 ベットの上で、思わず身体が跳ねる。 こんな大胆な登場をしてくるのは、 結夏の知る限り1人しかいない……。 「 お姉ちゃん…、 朝っぱらから五月蝿いんだけどぉ… 」 ボサボサになった髪を、手でとかしながら 結夏は、眉間に皺を寄せた。 「 五月蝿いってあんた…! 時間は大丈夫なの? 」 呆れたように溜息をつきながら 部屋にある時計を見ながらお姉ちゃんは言った。 ―時間……? 思わず、結夏もピンク色の目覚まし時計を見る。 時計の長針は……9を示している。 そして、短針は……45を示している。 つまり、只今の時刻は…… 「 くじよんじゅうごふん?! 」 ―九時四十五分… そのリアルな数字に心臓が跳ね上がる。 焦ったような結夏の問いかけに、 お姉ちゃんは冷静に頷く。 「 あんた今日…啓斗くんとのデートって 昨日、散々浮かれてたわよね? 」 「 そ、そーだよっ! 」 「 なのに、普通そのデート忘れる?! てゆーか、時計のセットくらいしなよ! 」 「 べ、別に忘れたわけじゃ…! 昨日は浮かれすぎてたのもあるし、 服を選ぶのにも時間がかかりすぎて… セットするの忘れてたんだよーう! 」 「 はあ?! あんたって正真正銘の馬鹿?! で、待ち合わせの場所と時刻は? 」 普段より早口な結夏とお姉ちゃんの会話。 お姉ちゃんの言ってることが正しすぎて、 反論がまったく出来ない…! 「 ま、待ち合わせの場所は LON LONビルの下で…… 時間は……十時ですっ! 」 「 はあ?! もう時間無いじゃん!! 」 昨日、散々悩みまくった服に袖を通す。 本当は汗臭いの嫌だから、 朝シャンしたかったんだけど…! 「 あー! ちょっと待ちっ! 」 結夏がメイクをし始めようとすると、 お姉ちゃんは、結夏に手の平を見せて "とまれ"の合図を出した。 な、何…っ?! こっちは時間がなくて、急いでるのに…! バタバタッ、と恐竜のような足音をさせて お姉ちゃんは、自分の部屋に向かうと 何かを持って部屋に戻ってきた。 ―シュッ… 「 はい、ここくぐって!! 」 お姉ちゃんが、結夏の背中を押して やたら急かす。 な、何がしたいの…?! 言われたとおりに、空気をくぐると ふわっ…と花のような良い香りがした。 「 これ、はたから見ると変な行為だけど 香水を、うっすらとつける方法だから!! 」 可愛らしい瓶に入った香水を指差して 軽く説明をしたお姉ちゃん。 「 どーせ、あんたのことだから 朝シャンでもして…啓斗くんに "お前良い匂いだな"とでも言われたかったんでしょ? 」 ふっ…と鼻で笑ったお姉ちゃんは "早くメイクしな!"と付け足すと、 香水を置きに部屋に戻り、また此方に来た。 何で、あたしの考えてること分かるんだろう…? 20: 名前:乃愛☆10/26(火) 21 42 30 「 ハァ…ハァッ…… 」 待ち合わせのビルまであとどれ位だろう… 慌しく家を飛び出してから、 私は一体どれだけ走ったんだろう。 結夏は、一定のリズムで足を動かし 乱れる息で無理に呼吸をしようとする。 「 つらっ…ハァ…ハッ… 」 そろそろ冬も近づく寒さにもなったのに、 この、しっとりと額に出てきた汗。 普段あまり汗をかかないのに…。 * 「 ハァ…ハァ……、着いたぁ… 」 待ち合わせのビルは、もう目の前にある。 赤が長い信号を渡れば、すぐそこだ。 車が何台も通るが、間から啓斗らしい姿がたまに見える。 …が、1人じゃないように、見えるのは結夏だけだろうか。 …、誰と一緒にいるの…? どくんっ、と心配で押し潰されそうな 心臓が、自分の存在を表すかのように大きく動いた。 やっと信号が変わった。 結夏は、ビルに向かって早歩きで向かう。 モデルの雑誌から、そのまま出てきたかのような 格好をした啓斗の姿が見えたと同時に、 大人の色気がムンムンのお姉さん方3人も視界に入った。 「 ねえ、お姉さんと良い事しよーよ 」 ぎ、逆ナンですかっ…! 女性の言葉に、思わず体が強張る。 "良い事"……って何!? ジーパンのポケットに手を入れている啓斗は、 眉間に皺を寄せて、今にも怒鳴りそう。 「 啓斗っ…! 」 啓斗に段々と近づいていく女性達を見て 我慢が出来なくなった結夏は恐る恐る声をかけた。 「 結夏っ…!! 」 すると、どうだろう。 先程までは怖い顔をしていた啓斗の顔が、 飼い主を見つけた子犬のような、 明るい顔をして、女性達を掻き分け近づいてきた。 こうゆう反応は素直に嬉しい。 …、嬉しい……けど……… お姉さんが私を睨んでいる気がする…!! 「 行こ 」 パシッと結夏の手を取った啓斗は、満面の笑みで 女性達に"じゃあ"と言うと、スタスタと歩き始めた。 21: 名前:乃愛☆10/26(火) 21 42 52 * 「 遅刻なんていい度胸だねえ… 」 人目のつかないビルの裏。 きらりと光る啓斗の怪しげな目。 「 違っ…! これには、深~い理由が…んぐっ! 」 「 その、深~い理由ってやつ… 聞かなかったことにするから 」 啓斗の目を逸らし、上を向いて 言い訳をしようとする結夏の口を 片手で塞いだ啓斗。 その笑い方…… まさに、小悪魔的男子。 「 でも、わざとじゃな…「 黙って… 」 そう言って近づいてくる整った綺麗な顔…… 「 んんっ…!? 」 厚くも薄くもない、丁度良い啓斗の唇は 簡単に結夏の唇を奪ってしまった―… 「 んっ…ふ…… 」 段々と激しく絡まっていく2人の舌。 結夏の腰を支える啓斗の手が動き始める。 「 啓っ…ん……はっ…ふ… 」 「 キス……上手くなったな 」 そっと離れる2人の唇。 にぃ…と色っぽく微笑む啓斗。 「 う、う、五月蝿いっ…! 」 「 あ?そんな言い方していいのか? 」 腰の辺りで動き回っていた啓斗の手は、 ミニスカートの中に入り、下着越しでお尻を撫でる。 「 っん…ちょ……ここ、外だよ!? 」 「 いーじゃん。誰に見られるか分からない、 このスリルが…たまんねえ…… 」 お尻をいやらしく撫で回しながら、 啓斗は結夏の耳元でそっと囁く。 「 駄目…だって…ばぁ! 」 このエロエロ大王…… どーにかして下さい!! 24: 名前:乃愛☆10/29(金) 18 21 31 啓斗Side 俺の手の中で、可愛らしい声を漏らす結夏。 触るたびに反応する姿を見てしまうと、 止めようと思っても手が止まらない―…… お尻を撫で回していた手が、太股を通って 結夏の秘部へと向かっていく。 「 んっ…!! 」 口を両手で押さえて、両目を瞑った結夏。 大きくなった陰核を人差し指で、刺激すれば 結夏の身体は大きく反応する。 「 ん、ここ?ここが良いんだ… 」 結夏の後ろから、耳元でそう囁く啓斗。 後ろから伸びた啓斗の手は、 見事に結夏の秘部にたどり着いている。 「 違っ…あっ! 」 「 違くないでしょー? 」 弱々しくなった結夏に気づいた啓斗は、 下着の中に、そっと手を入れる。 「 うわ…ビチャビチャじゃん。 結夏ちゃんはエッチな子だねー 」 結夏の秘部を直接触ると、 ぬるり、とした液が確かめられた。 ―くちゅ…。 「 んんっ…!! 」 耳に入る水音と、 ぬぷ…と吸い込まれるように入っていく中指。 「 すっげ…、中ト~ロトロ… 」 そう言いながら、 啓斗は悪魔のような笑みを浮かべた。 くいっ、と結夏の中で指を曲げれば 結夏の甲高い声が啓斗の耳に入る。 「 あぁっ…!! 」 ―くちゅ…。 「 はぁんっ…!! 」 啓斗は、結夏の胸を乱暴に揉みながら 人差し指を、追加する。 「 すんなり入ったな~ 」 ―くちゅ、くちゅ…。 「 あんっ…んっ! 」 2本の指をバラバラに動かすと、 結夏の声も、動きに合わせて出る。 ―くちゅ、くちゅ……くいっ。 「 あっ、はぁん…駄目っ、イッちゃ…イッちゃう!! 」 外にいるというのを、忘れたのか 結夏の口から、大きな色っぽい声。 「 ………え? 」 間の抜けた結夏の顔。 「 え? 」 「 な、何でっ…? 」 戸惑った顔をしている結夏の下着から、 平然とした顔をして手を抜く啓斗。 「 ああ、…だって結夏が"駄目"って言うからさ。 じゃあ、止めようかなーと思って 」 結夏の愛液がたっぷりとついた中指を人差し指を、 舌を使って誘うようにいやらしく舐める啓斗。 さあ、結夏… お前はどうやって俺を楽しませてくれる―……? 28: 名前:乃愛☆11/01(月) 18 53 45 結夏Side 今さっきまで啓斗に触れられていた秘部は、 アレを求めて、びくびくとしている。 「 どーしたの?結夏… 」 啓斗は、結夏の物足りなさそうな顔を見て にやにやと笑って楽しんでいる。 ―触ってほしい… そんな考えが頭にふと現れた。 自分でも分かる位に蜜が溢れている。 結夏は黙って、啓斗の手を取ると 自分の秘部に啓斗の手を当てた。 「 …結夏? 」 啓斗は目を丸くして、結夏を見る。 そんな顔を見て、更に秘部が熱くなる。 「 ……って…? 」 「 え? 」 啓斗の中指を、自分の中にゆっくりと沈める。 自分がどんなに恥ずかしいことをしているかなんて、 分かってる…、分かってるけど…… 「 あぁん…… 」 「 結夏… 」 …止められないんだ。 「 …、…だぁめ 」 すっ、と抜かれる男らしい指。 「 え… 」 「 ここじゃ、激しく出来ないだろ… 」 しゅん、と小さくなった結夏の耳元で そっと囁く啓斗。 「 っえ… 」 「 ドMの結夏ちゃんは、こんなんじゃ 物足りないでしょ?って聞いてんの… 」 そう言った啓斗は、結夏の下着を着せると 腕を引っ張り、歩き始めた。 「 ど、何処行くのっ…? ラブホは嫌だよ…! 」 結夏は詳しい理由は無いが ラブホへ行くのが嫌だった。 「 分かってるって 」 くすくす、と微笑む啓斗の横顔は 何だか凄く格好良かった。 * 啓斗の向かった先は、誰もいない公園の原っぱ。 「 え、まさか…ここじゃ… 」 「 いーじゃん。ラブホじゃないし、 此処なかなか人来ないし 」 啓斗は、結夏の首元に顔を埋めると お尻を撫でながらスカートを捲くった。 「 ま、待って…木のある所が良いっ…! 」 啓斗の腕を優しく掴み、 木のある方に歩き始める結夏。 「 そこ、寝て 」 啓斗の指を指した地面に、ぺたんと座る。 何だか、家と違ってドキドキする。 「 服…自分で脱ぐ?それとも脱がせてほしい? 」 首筋にキスマークをつけながら、 啓斗は上目遣いでそう尋ねた。 32: 名前:乃愛☆11/03(水) 18 43 10 「 ぬ、脱がせて…ほしい… 」 恥ずかしい―… 一気に真っ赤に染まった顔を啓斗は優しく撫でると、 前髪を上にあげて.額にキスを落とす。 「 はい、良く出来ました 」 こうゆうこと、恥ずかしがらずに出来ちゃう啓斗が 格好良いなぁ…っていつも思う。 「 結夏… 」 「 んっ…ん… 」 啓斗は、寝ている結夏の上に馬乗りになり 結夏の頭を持ち上げると、吸うようにキスをする。 「 舌…出して? 」 「 ん、こう…? 」 啓斗に言われた通りに結夏は舌を出す。 すると、啓斗の舌が先にちょん…と当たった。 こんなの初めて… 何か、恥ずかしい……。 「 チュ…チュパ…… 」 「 んっ!!…はぁ… 」 啓斗は、更に結夏の頭を自分の方に近づけると 結夏の舌を口に含んで、吸い上げる。 「 口開けて…? 」 「 ん… 」 両目を閉じたまま、口を開くと 啓斗の舌がぬるりと入ってきた。 「 結夏… 」 「 んっ、んん…はぁっ… 」 啓斗は、舌を絡めたまま結夏のお腹辺りから 服の中に手を忍ばせる。 器用に結夏の服を脱がせていく―… 「 はぁっ…ん… 」 長いキスが終わると、結夏の息は上がっていて 上半身は下着だけだった。 「 キス…上手くなったな。 出会った頃と大違い 」 くすくす、と啓斗は微笑んで結夏の首辺りに 自分のものだという証を幾つかつけた。 「 っあ……あの頃は、 まだ何にも分からなかったんだもん… 」 こんな風にえっちの最中で話せるようになったのは、 私なりに成長したと思う。 最初の方は、緊張しすぎて啓斗の言葉なんか 耳に入らなくて、ただえっちのことだけに集中してた。 「 ま、他のはまだ慣れてないっぽいけどな 」 そう言って、啓斗は結夏の胸を下着越しで揉む。 「 あっ… 」 結夏の両胸を緩急強弱をつけて揉んでいると、 下着越しでも分かるほどに結夏の乳首は勃起した。 それを確認した啓斗は、 結夏のブラを上にずらす。 「 …っ! 」 そこには見事に勃起してある、 ピンク色の突起物。 「 すーげ…ビンビンじゃん 」 そう言って、啓斗は手の平を大きく広げて 五本の指先で、突起物を転がすように撫でまわす。 「 っあぁ…んっ… 」 何だか、焦らされている気分になった結夏は、 地面に生えた草をぎゅっ、と握り締める。 「 …吸っちゃおうか 」 にぃ、と笑った啓斗は右胸の突起物を人差し指と親指で擦ったり、摘んだりしながら 左胸の突起物を口に含み、舌で転がした。 「 はぁんっ…!あぁ、んんっ! 」 34: 名前:乃愛☆11/05(金) 18 31 17 啓斗Side 「 啓っ… 」 「 ん? 」 啓斗の名前を弱々しく呼んだ結夏は、 上半身だけを起こした。 「 啓のことも……気持ち良くしてあげるね 」 にこっ、と天使のように微笑んだ結夏は 啓斗のアレをジーパン越しに撫でる。 「 何言ってんの、おま…うおっ!! 」 ―ドンッ。 肩や、背中に突然の衝撃。 気づけば啓斗は、 さっきまで結夏の寝ていた場所に押し倒されていた。 …あれ、結夏ってこんなに積極的だったっけ? そんなに舐めたいのか、俺のもの。 「 んふふ… 」 え、何そのドS的な微笑み方っ…! 何か、背筋がゾクゾクしてきたんですけど。 結夏は、器用に俺のモノを下着から取り出した。 大きくなったアレを見た結夏の頬は、 心なしか赤くなったような気がする。 「 チュ… 」 「 っ!? 」 結夏は、啓斗の先っぽに触れるだけのキスを落とす。 「 チロ…チロチロ…… 」 「 ……っ! 」 結夏は、啓斗のモノを支えつつ 舌を出して先を焦らすように舐める。 「 擦ってみよっか… 」 結夏は、舌で舐めるのを止めると 右手で啓斗の全てを包み込み、ゆっくりと動かし始める。 シュ…シュシュ…… 「 あれえ…おっきくなってきたよ? もしかして、気持ちいの? 」 結夏は、俺のモノが大きくなったのを見て 楽しくなったのか、一気に動きを早めた。 シュシュシュ… 「 くっ… 」 以前、結夏にこうゆうことをしてもらった覚えがある。 その時より、確実に上手くなっている気がする…。 シュシュシュシュシュ… 「 やばっ…出る…! 」 腰をぐん、と上に突き出すようにして 啓斗のモノから、液が出ようとする。 35: 名前:乃愛☆11/05(金) 18 31 36 と、同時に結夏の手の動きが止まる。 「 まだ、だぁめ… 」 そう言って、気の抜けた顔をしている啓斗の モノをお腹の方へ上げる。 「 結夏、おま…酷いな 」 「 えへへ… 」 結夏は、啓斗の言葉にも全く動じず、 袋を優しく揉んでいる。 あー、そうゆうの何処で覚えたんだか。 多少呆れていると、啓斗のモノの裏に 一度だけ味わったことのある快感を感じた。 「 っあ…!? 」 「 やぁっぱり…啓斗、これ好きだよね? 声が女の子みたいで可愛いー 」 結夏に一度こうゆう行為をしてもらった時。 アレの裏を、舌先で伝うように舐める方法。 「 あ~…いいから早く咥えろよ 」 そう言って、啓斗は結夏の頭を 自分のものに近づける。 「 んんっ……!! 」 結夏は、眉間に皺を寄せて少し戸惑っていたが すぐに自分から動き始めた。 「 んっ…ジュプ、ジュプ…っ…チュ…んぅ! 」 やべぇ…もう、イキそうだわ。 男の液って確か苦いんだよな? 飲まさせねえ方がいいな…。 「 っ…!やばっ……結夏、止めろっ!離せっ! 」 「 んんっ…!! 」 結夏の頭を離そうとする啓斗だが、 抵抗もむなしく… 「 うあっ…! 」 「 んうぅ?! 」 大量の啓斗の精子が、結夏の口を犯した―… 「 俺だけのプリンセス 」 Ⅱ 続き1
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モバマス活動記録[TRIC-007+03] 第9回プロダクションマッチフェスティバルセルゲ枠忘備録 (通称「病みのゲーム」) モバマスでセルゲ枠に傭兵に行ったので、せっかくなので記録を残しておきます。 一通りイベントを走ってみて、モバマスはプロダクションの影響が非常に小さいゲームだと分かったのですが、 唯一フェスのみはセルゲ枠で走る意味があるなと思ったので、第8回フェス終了直後から準備を開始しました。 潜り込めそうなセルゲ枠プロダクション所の採用担当者にチャットで連絡を取り、エナ資産を集めておきました。 開始前のエナ資産は以下の通り。 エナドリ1594本 マイエナ967本 エナハーフ107本 エナチャージ104本 エナ指数3654.5(いわゆるエナドリで換算したもの。実際には少々異なる) また用意したアイドルグループは以下の通り。 フロント5人(コスト84) 名前 特技(LV10) 攻撃力 コスト コスト比 [ゴシックプリンセス]諸星きらり+ Pa攻 極大アップ 18286 17 1076 [ニュージェネレーション]本田未央+ Pa攻 特大~極大アップ 18286 17 1076 [ゆるふわ乙女]高森藍子+ Cu・Pa攻 特大~極大アップ 17253 17 1015 [はにかみバレンタイン]向井拓海+ 自攻 特大~極大アップ 18047 17 1062 [眠れる姫君]星井美希+ Pa攻守 特大アップ 15242 16 953 バクメン 名前 攻撃 コスト コスト比 累計コスト [だだっ子お姫さま]双葉杏+ 18047 17 1062 101 [全力熱血]日野茜+ 16696 16 1044 117 [全力熱血]日野茜+ 16696 16 1044 133 [ハロウィンぷちデビル]双葉杏+ 17490 17 1029 150 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 161 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 172 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 183 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 194 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 205 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 216 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 227 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 238 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 249 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 260 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 271 [ふかふかプリンセス]古賀小春+ 11010 11 1001 282 [絶叫★ヴァンパイア]星輝子+ 16696 17 982 299 [パワフル双子姉]双海真美+ 13802 14 986 313 [高飛車お嬢様]水瀬伊織+ 13516 14 965 327 ちなみに、40%(攻撃コスト125)/60%(攻撃188)/100%(攻撃コスト314)となります。 フロントとしては、PaPとしてはそこそこかなと。 5人の中では美希がやや弱めですが、入れ替えるとしても、 これ以上は仁奈ちゃんとかになってしまうので、やめておきました。 むしろ、かなりの古参なのに戦力として考えられるSR美希を褒めるべきだと思います。 一応、フロント候補としては星輝子もいたわけですが、 この子は現行のアイドルにおけるデバフ筆頭なので、今回はバクメンとして頑張ってもらいました。 エナチャ走法を使う予定だったので、100%分のバクメンが必要なため、 前回フェス終了直後から、招待SRで排出が多かった小春ちゃんを集めていました。 とりあえず思ったこと 攻撃コスト当たりのpt効率は、40%+60% 100%なのでエナチャのpt効率は悪い。 メダル数もハイテンション中だと、40%+60% 100%+1枚なので、エナチャの効率は悪い。 とはいえ、非熟練者でもエナチャは飲みやすいので、そこにエナチャの価値がある。 逆に言えば、エナドリを集められてエナドリを高速で飲める人なら、エナチャは不要。 100%殴りにはpt獲得時にボーナスがかかっている気がするが、 それでもフロントメンバーの実質攻撃コスト比(もろもろボーナスを考えると1600ぐらいになるはず) の大きさを考慮すると、40%、60%殴りの方が効率的になる。 2枚取り(エナ3000-4000本相当)とそれ以上の人では明確な差がある感じ。 この場合の差は飲む速度(ptを稼ぐ速度)にある。 たとえば私がエナドリ6000本とか貰っても、アイプロで当初感じた絶望感を感じるはず。 (つまりは、時間内に飲みきれるのか疑惑がついてまわるということ) エナ4000本もあれば私のフロント~バクメンが全部揃えられるから、 やはりモバマスのフェスというのは大いなる無駄遣いと言えるかな。 私の構成におけるpt効率はエナチャ走法で3800pt/1エナドリ相当、 40%60%走法で4000pt/1エナドリ相当といった感じ。 5%を大きいと見るか小さいと見るかは人によるだろうが、エナチャがpt効率に劣るのは間違いなさそう。 個人的には、エナチャを売りたければもう少しテコ入れが必要かなと思ったり。 フェスにおけるデバフ問題が何となく理解できた。 (つまり、暗黙の了解としてデバフアイドルをフロントに置かない協約が結ばれること) 例えば私が星輝子をリーダーにセットしておくと、私と対戦した人は、 フロントの攻発揮値に20%のマイナス補正がかかるわけで、最終的なpt効率が5%程度は低下するはず。 たかが5%とも言えるが、セルゲ枠級になると1000本は余裕で消費するわけで、 数十本単位で消費量が違ってくるため、単なる嫌がらせと笑ってばかりはいられなくなる。 とりあえず、2枚どりのボーダーは1500万程度だと予想していて、 手持ちを全部飲めば1700万までは伸びるので余裕でしょう。
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340: 名前:乃愛☆08/19(木) 14 47 40 でぃあ*marry 呼び捨てにしちゃった♫*. ため.宜しく-♥゜+. 啓「 格好良いですか?有難う御座います 」 結「 そっ…そんな、あっ…有難う御座います/// 」 更新頑張ります-☆ でぃあ*留奈 ちわっす!← 啓斗いいっすか?v だ.大事な人って!?Σ 馬路かよ-.啓斗寂しいぢあんv 啓「 俺より、大事な人が出来たんですか…? 」 うん.ちょくちょく来て♫*. 更新頑張りますbb* ○●皆様へ●○ この小説を、 評価出来る人に(評価を)して欲しいんですが、 おすすめの評価の方がいらしたら、 教えてください♪*. ---------------------------------------------------- 結夏Side 自分が、どれくらい恥ずかしいことを 言っているかは、分かる。 でも、啓斗くんがそうゆう夢を見るのは、 欲求不満だから…? だったら、そんな夢を見ないくらいに… 啓斗くんの望むことをやればいいのかな? 「 だ、大丈夫だからっ! 」 近づくあたしから、逃げるように 後退りする啓斗。 「 あたしがやりたいの… 」 そう言って、動けなくなった啓斗を ベットに向かって、優しく押し倒す。 「 ちょっ、結夏っ…! 」 ゆっくりとベットに倒れた啓斗は、 結夏の頭に触れて、離れさせようとしている。 否定する理由なんてないでしょ? 「 なぁに…? 」 結夏は、赤く染まった顔を隠すように 啓斗のものだけを見ながら首を傾げた。 「 何って……っ! 」 啓斗の言葉を遮るように、 結夏は啓斗のものを布越しに ゆっくりと撫でた。 ぴくん、と体を反応させた啓斗。 結夏が少し触れただけなのだが、 既に大きくなっている。 啓斗のものを、露にさせて 膨れ上がったものに優しく触れる。 す、凄い…。 とっても大きい。 こんなのが、いつも あたしの中に入ってたの? 「 結っ…! 」 結夏は、啓斗の先っぽを ちろちろ…と焦らすように舐める。 「 くっ…! 」 寝た状態のままの啓斗は、 眉間に皺を寄せて、声を我慢している。 「 ん… 」 341: 名前:乃愛☆08/19(木) 14 48 00 啓斗のものの裏を 舌の先で伝うように舐める結夏。 やり方が分からない…。 一体、どうしたらいいの…? 思い切って、啓斗のものを 口の中に咥える結夏。 「 っ…! 」 ゆっくりと頭を動かして、 啓斗の反応を見る。 「 あっ…う……! 」 啓斗の時々見せる色っぽい顔。 女のあたしより色っぽい…。 「 ん、んんっ… 」 次第に動きを早めていく。 「 うっ…あ…出るっ! 結夏、離せっ…! 」 上半身だけを起した啓斗は、 結夏の頭を掴み、離そうとする。 「 んんーっ! 」 結夏の口の中に、 どろどろ…とした液体。 「 ばっ、馬鹿っ…! だ、出せ!早くっ! 」 口を押さえてる結夏の、 背中に触れながら、目の前に手を出す啓斗。 「 んんっ…! 」 首を左右に振り、否定をする結夏。 こくん、と両目を閉じて 啓斗のものを飲み込んだ結夏。 「 あ、ああ~っ… 」 呆れたような、がっかりしたような そんな顔をする啓斗。 「 けほっ…けほ…ん… 」 に…苦いよぉ…。 思わず、咳をしてしまった結夏の 背中をゆっくりと擦る啓斗。 「 …やっぱ、まずいんだろう? 」 少しトーンの低い声。 結夏は、首を左右に振る。 「 んーんっ。 啓斗のだから… 」 少し頬を染めて、俯く結夏。 啓斗もつられて頬を染めた。 「 そ、っか… 」 343: 名前:乃愛☆08/22(日) 17 09 25 でぃあ*縷々 あげ、有難うございますっv ---------------------------------------------------- 「 なぁ…結夏 」 結夏の頭を撫でながら、耳元で 囁くように話す啓斗。 「 っ…ん、なぁに…? 」 一瞬、体を反応させた結夏は 平常心を装うように首を傾げた。 「 何処か…行く? 」 何処か…って。 もしかして… 「 デートってこと!? 」 結夏は、啓斗の方を向き 目をきらきら…と輝かせながら問いかけた。 「 お、おう…そうだけど? 」 少し驚いている啓斗は、 こくこく…と何度か頷いた。 嬉しい…。 すっごく嬉しい。 「 行くっ! 」 にこっ…と満面の笑みを浮べた結夏は 啓斗の首に腕を回した。 「 何処行きたい? 」 「 んー…、何処でも良いよっ 」 「 じゃあ、海優の働いてる服屋でも良い? 」 啓斗の言葉に、結夏の動きは ピタリ…と止まる。 海優さん―… GIRL’S LOVEという服屋で働いている、 美人な女性。 だけど、あの人は あたしを友達に犯させようとしたらしい―… そんな人とまた会ったら… 「 嫌っ…だったら他の服屋さんがいい! 」 「 何で? 」 強く否定した結夏の顔を 不思議そうな顔をして見る啓斗。 何でって… 啓斗くんが… 捕られちゃうかもしれないじゃん…! 「 でもさ、俺達のラブラブを 自慢とか…してみたくねぇ? 」 くすっ…と悪魔のような笑みを浮べて 啓斗は、結夏の頬にキスをした。 「 っ……自慢? 」 344: 名前:乃愛☆08/22(日) 17 31 34 啓斗Side 結夏は、啓斗の言葉に目を丸くしている。 「 そ。 今のうちに釘刺しときゃ、 もう邪魔されることは無いぜ 」 啓斗の言葉に納得しているのか、 結夏は、こくこく…と首を上下に動かした。 「 でも… 」 まだ心配そうな顔をしている結夏は、 眉を下げて、啓斗の顔を見た。 「 大丈夫。 俺があいつに惚れたりしねぇから 」 「 本当…? 」 にっ、と余裕の笑みを浮べた啓斗の顔を 少し明るくなった顔で見る結夏。 「 おう。それに… 新しい服も欲しくなっただろ? 」 図星なのか、顔を赤くして俯いた結夏。 「 じゃあ、行きたい…な。 元々、好きなお店だったし… 」 にこっ、と少し控えめに微笑んだ結夏。 啓斗は結夏の頭を撫で、微笑み返した。 ― 「 入るぞ 」 「 う、うん… 」 目の前には、海優の働いている店。 啓斗のやや後ろに隠れている結夏。 「 いらっしゃいませぇ! 」 入った瞬間に、啓斗の腕を掴んでいた 結夏の手に力が入った。 「 大丈夫… 」 耳元でそっと囁くと、 結夏は安心したのか、こくん…と頷いた。 「 さて、どんな服が欲しい? 」 店内の奥へと進み、服を選ぶ2人。 「 お客様、どのような服をお探しですか? 」 後ろから、大人っぽい綺麗な声。 そして、聞き覚えのある声……。 「 海優… 」 「 啓斗… 」 2人の声はほぼ同時だった。 結夏は、海優から隠れるように 俺の後ろへと来た。 「 久し振りね、啓斗。 ……彼女さんも 」 "彼女さんも"の声だけに、 棘があるような気がする。 「 あ、こいつに合う服探してもらってもいいか? 」 啓斗は、後ろに隠れている結夏の肩を掴み 海優の正面に立たせて、にこっ…と微笑んだ。 「 え、ええ…。構わないわ 」 にこっ、と営業スマイルをした海優。 此処では、店員とお客の関係だ。 海優と結夏の姿を、 少し離れた場所から 眺めるように見つる啓斗。 345: 名前:乃愛☆08/22(日) 17 47 37 結夏Side 「 …お客様? 」 「 っ…、はい! 」 海優さんの顔が見れない…。 「 啓斗の好きな服が良いのよね? それだったら……… 」 啓斗のことなら、 何でも知っているかのような話し方。 昔は、あなたとの関わりもあったかもしれないけど。 今は…、今は、あたしが啓斗くんの彼女なんだからっ! 「 ねえ、啓斗のプレイ…どうなの? 」 ふっ…とすれ違いになったとき、 鳥肌が立つような、低い声が耳に入った。 「 っ…! 」 「 羨ましいわぁ。 今日にでも誘ってみようかしら 」 このとき、始めて見た海優の顔。 笑っているように見えるが、 目だけは笑っていない…睨んでいる。 「 結夏っ! 」 後ろから啓斗の声。 海優から逃げるように、 結夏は、啓斗の元へと戻った。 「 結夏、これ着て! 」 赤のチェックが入っているミニスカ。 啓斗は、満面の笑みでそれを結夏に渡した。 「 可愛い… 」 「 本当ね。 試着室があるので、どうぞ? 」 啓斗と結夏の後ろに、ふっ…と現れた悪魔。 「 そうだな。結夏、行くぞ 」 「 えっ…、あ…啓斗くんも!? 」 結夏の手を引いて、試着室へと向かう啓斗。 結夏の問いかけに、啓斗は微笑みながら頷いた。 「 では、私は此処にいます 」 試着室の前で海優はそう言って、 ぺこり…とお辞儀をした。 「 はぁ…啓斗くん、やっぱり無…んっ! 」 試着室の扉を閉めて、壁に寄りかかった結夏の 口を、手で塞いだ啓斗。 啓斗はにこっ、と不敵な笑みを浮べると 結夏の太股を優しく撫で始める。 「 ひゃっ…!啓斗くっ…? 」 啓斗は、結夏の目の前で座り込むと 結夏の下着を脱がせた。 「 ちょっ…何してるの!? 」 結夏の足を無理やり開かせて、 陰核を、舌で舐める啓斗。 「 あんっ! 」 ぴくんっ、と大きく体を反応させて 可愛らしい声が試着室だけではなく、 海優の元まで届く。 「 んあっ…あ!…っ、ふあ… 」 「 俺だけのプリンセス 」 続き19
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称号 名前 + コスト アルバム MAX MAX確認 MAX 特技名 対象属性 攻守 効果 攻 守 攻 守 攻/コスト 守/コスト [高飛車お嬢様] 水瀬伊織 14 3400 2760 8925 7245 ○ 637.5 517.5 スーパーセレブ パッション 攻守 大アップ [臆病な天使] 萩原雪歩 14 3080 3080 8085 8085 ○ 577.5 577.5 一生懸命 キュート 攻守 大ダウン [小さな英雄] 南条光 12 1920 2640 5040 6930 ○ 420 577.5 リトルヒーロー 全タイプ 守 中アップ [聖夜の使者] イヴ・サンタクロース 14 2800 2800 7350 7350 ○ 525 525 困惑の微笑み 全タイプ 攻守 大ダウン [才能無限大] 星井美希 10 2400 1600 6641 4480 ● 664.1 448 才能爆発 全タイプ 攻 大アップ [ラブリープリンセス] 諸星きらり 15 3120 2580 8190 6773 ○ 546 451.5 きらりんぱわー 自分 攻守 大アップ [スイートバレンタイン] 十時愛梨 15 3040 2960 7980 7770 ○ 532 518 スイートスマイル 全タイプ 攻守 大アップ [パワフル双子妹] 双海亜美 14 2780 3460 7298 9083 ○ 521.3 648.8 亜美ゾーン パッション 守 大アップ [パワフル双子姉] 双海真美 14 3470 2770 9114 7266 ● 651 519 真美ストーム パッション 攻 大アップ [お転婆ひな娘] 喜多見柚 10 1600 2000 4200 5250 ○ 420 525 無敵のウィンク パッション 守 大アップ [癒しの天使] 萩原雪歩 10 1600 2400 4550 6750 ● 455 675 天使のはにかみ 全タイプ 攻 大ダウン [CDデビュー] 城ヶ崎莉嘉 7 1440 1080 3780 2835 ○ 540 405 DOKIDOKIリズム パッション 攻守 小アップ [妄想お姫様] 喜多日菜子 10 2200 1600 5775 4200 ○ 577.5 420 妄想ワールド パッション 攻 大アップ [眠れる姫君] 星井美希 16 3880 3200 10185 8400 ○ 636.6 525 マイペース パッション 攻守 大アップ [ハッピーブライダル] ナターリア 16 3400 3400 8925 8925 ○ 557.8 557.8 トロピカルダンス 全タイプ 攻守 大アップ [しっぽもふもふ] 赤城みりあ 16 3800 3320 9975 8715 ○ 623.4 544.7 ポップンタイム パッション 攻 大アップ [サマースプラッシュ] 大槻唯 10 2040 1960 5671 5439 × 567.1 543.9 常夏ヒートアップ パッション 攻守 中アップ [カリスマギャル] 城ヶ崎美嘉 16 3720 3320 9765 8715 × 610.3 544.7 ピンキーハート全開 パッション 攻 大アップ [カリスマちびギャル] 城ヶ崎莉嘉 16 3520 3600 9240 9450 × 577.5 590.6 全力ラブアタック パッション 攻守 大アップ [渚のマーメイド] イヴ・サンタクロース 15 3400 3280 8925 8610 × 595 574 とれたてプレゼント キュート・パッション 攻守 大アップ コメント 名前 コメント
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称号 名前 + コスト アルバム MAX MAX確認 MAX 特技名 対象属性 攻守 効果 攻 守 攻 守 攻/コスト 守/コスト [高飛車お嬢様] 水瀬伊織 + 14 4080 3312 13516 10972 ○ 965.4 783.7 スーパーセレブ パッション 攻守 特大アップ [臆病な天使] 萩原雪歩 + 14 3696 3696 12244 12244 ○ 874.6 874.6 一生懸命 キュート 攻守 特大ダウン [小さな英雄] 南条光 + 12 2304 3168 7632 10494 ○ 636 874.5 リトルヒーロー 全タイプ 守 大アップ [聖夜の使者] イヴ・サンタクロース + 14 3360 3360 11130 11130 ○ 795 795 困惑の微笑み 全タイプ 攻守 特大ダウン [才能無限大] 星井美希 + 10 3000 2000 9959 6646 ● 995.9 664.6 才能爆発 全タイプ 攻 特大アップ [ラブリープリンセス] 諸星きらり + 15 3744 3095 12402 10257 ○ 826.8 683.8 きらりんぱわー 自分 攻守 特大アップ [スイートバレンタイン] 十時愛梨 + 15 3648 3552 12084 11766 ○ 805.6 784.4 スイートスマイル 全タイプ 攻守 特大アップ [パワフル双子妹] 双海亜美 + 14 3336 4152 11051 13755 ○ 789.4 982.5 亜美ゾーン パッション 守 特大アップ [パワフル双子姉] 双海真美 + 14 4164 3324 13802 11004 ● 985.9 786 真美ストーム パッション 攻 特大アップ [お転婆ひな娘] 喜多見柚 + 10 1920 2400 6360 7950 ○ 636 795 無敵のウィンク パッション 守 特大アップ [癒しの天使] 萩原雪歩 + 10 2000 3000 6660 9975 ● 666 997.5 天使のはにかみ 全タイプ 攻 特大ダウン [CDデビュー] 城ヶ崎莉嘉 + 7 1728 1296 5724 4294 ○ 817.7 613.4 DOKIDOKIリズム パッション 攻守 中アップ [妄想お姫様] 喜多日菜子 + 10 2640 1920 8746 6360 ○ 874.6 636 妄想ワールド パッション 攻 特大アップ [眠れる姫君] 星井美希 + 16 4656 3840 15424 12720 ○ 964 795 マイペース パッション 攻守 特大アップ [ハッピーブライダル] ナターリア + 16 4080 4080 13516 13516 ○ 844.8 844.8 トロピカルダンス 全タイプ 攻守 特大アップ [アニス衣装] 萩原雪歩 + 7 1540 1540 4428 4428 ● 632.6 632.6 決死の覚悟 全タイプ 攻 中アップ [しっぽもふもふ] 赤城みりあ + 16 4560 3984 15106 13198 ○ 944.1 824.9 ポップンタイム パッション 攻 特大アップ [サマースプラッシュ] 大槻唯 + 10 2448 2352 8174 7850 × 817.4 785 常夏ヒートアップ パッション 攻守 大アップ [カリスマギャル] 城ヶ崎美嘉 + 16 4464 3984 14788 13198 × 924.3 824.9 ピンキーハート全開 パッション 攻 特大アップ [カリスマちびギャル] 城ヶ崎莉嘉 + 16 4224 4320 13992 14310 × 874.5 894.4 全力ラブアタック パッション 攻守 特大アップ [渚のマーメイド] イヴ・サンタクロース + 15 4080 3936 13516 13038 × 901.1 869.2 とれたてプレゼント キュート・パッション 攻守 特大アップ コメント 名前 コメント
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88: 名前:乃愛☆01/01(金) 13 31 22 でぃあ*まひろさま 優莉ちゃんはいい友達なんで話せるといいですね^^ はい、更新頑張ります♪ でぃあ*藍華さま 結「 あややッ…す、すごい 」 天才ですか?か、神ぃぃ!?!? 止めてくださいよ~、照れるだろぉ・ * ・(*/////∇/////*)・ * ・((← 泣かないでッ、藍華さま!! でぃあ*苺さま 鳥肌たっちゃいました?むふふ((殴/ ---------------------------------------------------- 結夏Side 「 もうッ…あたしに、関わらないで 」 下を向き、溢れた涙を手で拭き、あたしは顔をクイッと 上にあげて、庵蓮くんを睨んで言った。 本当は……睨みたくなんかない。 でも…こうでもしないと涙が止まらない。 庵蓮くんはあたしを見て驚いている。 「 な…に、怒ってるんだよ 」 そして、未だに睨んでいるあたしの髪に触れようとする。 や…止めてッ。 触れられたら、またときめいちゃう…! 「 あ…あたし、もう行くから!! 」 触れられそうになった髪を自分の手で止めて、 あたしは庵蓮くんに背を向けて走り去った。 ― 「 はぁ…はぁ… 」 久々に本気で走った。 教室につき、席に座りながらあたしは優莉の姿を探した。 優莉もあたしのことを探しているのかやたらキョロキョロしている。 「 優~莉ッ 」 あたしは少し息を整えると、優莉に向かって手を振った。 優莉はあたしに気づくとタタッと小走りで寄って来た。 「 大…丈夫? 」 「 ん?久々に走ったからさ~ でも、うち元気取り柄だし、大丈夫! 」 あたしはガッツポーズを見せると にっこりと微笑んだ。 「 違くてッ…あの、庵蓮くんとの… 」 ああ…そっちね。 あたしは椅子に座ったまま俯いた。 優莉はあたしを心配そうな顔をして覗き込んだ。 そして、あたしの頭を撫でるとにっこりと微笑んだ。 「 庵蓮くん、来たっぽいから… お昼時間に屋上で話そう? 」 教室の後ろの扉を見ると、確かに庵蓮くんの姿。 「 気まずいかもしれないけど…頑張って 」 「 …うん 」 頷くあたしを見て、また優莉は頭を撫でてくれた。 優莉がいなくなると同時にあたしの隣には庵蓮くん。 あたしが意識しているのか、 本当に庵蓮くんが見ているのかは分からないけど、 妙に痛い視線を感じる―…。 でも、それが本当なのか確かめる勇気もない。 あたしは……臆病のかたまり。 91: 名前:乃愛☆01/02(土) 13 44 24 でぃあ*苺さま 見てられませんか!?見て下さい~((笑 あ、見ていただけますかッ((ホ…/ でぃあ*藍華さま 記念すべき90コメありがとうです∀ これから更新していきますね~((ニコ ---------------------------------------------------- 啓斗Side さっきから結夏がこっちを気にしている―…。 俺を、気にしてるのか? はッ…まさか、そんな都合のいいことなんかないよな。 俺がただそう意識してるからそう思えるだけ。 授業中、俺は結夏のことしか考えられなかった。 あの手形とキスマーク……。 誰が一体結夏に触れたんだ…? ― キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン… 授業が終わり、昼休みを知らせるチャイムが鳴り響いた。 みんなが話し出し、昼飯を食う準備をしている。 俺は決めていた。 昼休みに結夏と話そうと。 「 結…「 結夏~ッ! 」 タイミングよく俺の声を遮ったのは、 結夏の親友の高橋。 「 屋上、行こ? 」 高橋は結夏にお弁当を見せると、にっこりと微笑んだ。 そして、俺を睨んだように見つめてきた。 「 ね、お弁当の中身交換しないッ? 」 結夏がバックからごそごそとお弁当を取り出しながら、 高橋を見て微笑みながら言った。 高橋は俺から結夏に目線を変えて “うん!”と元気よく答えていた。 な…何だ? 高橋の奴、俺のこと睨んだよな? 2人は何やら楽しそうに話しながら教室を出て行った。 結局、話せなかったな…。 はぁ、と溜息をつくと俺も母さんが作ってくれた 弁当を取り出し、近くにいた奴等の中に入って昼飯を済ませた。 92: 名前:乃愛☆01/02(土) 13 57 02 結夏Side 「 …とまぁ、こんな感じなの 」 あたしは今にも溢れそうな涙を抑えて 相川さんと庵蓮くんのこと、 隆司さんに…レイプされたこと、 すべてを優莉に話した。 「 辛かったね 」 話を聞いた優莉の一言はこれだった。 「 ふ、え…ヒック… 」 優莉の優しい言葉を聞いたとたん、 緊張の糸が切れたようにあたしは泣き出した。 「 うん…我慢しなくて良いよ…… 」 優莉は子供のように泣いているあたしを 優しく包み込んでくれた。 「 …落ち着いた? 」 「 うん、ありがと… 」 やっと落ち着いたあたしを見て、優莉はにっこりと微笑んで “お弁当、食べよう”って何もなかったように話しかけてくれた。 「 …まじで?きゃはははッ 」 「 おー。でさぁ… 」 お弁当を食べ終わった頃に、 屋上へと向かう階段を上る音と、 男女の楽しそうな声が近づいてきた。 あたし達はお弁当を急いで片付けて、 屋上を出るドアへと小走りで向かった。 あたし達の学校は、屋上へ向かうドアと、 屋上から出るドアの2つがある。 向かってきた男女は見ていないけど、 何故かあたしは、ギャル系だと判断した。 屋上から出ると、優莉は顔を青くしていた。 「 優莉、どした? 」 「 えッ!?…ううん、何でもないよ 」 優莉はにこっと微笑んで、“行こ行こ”と あたしの背中をグイグイと押してきた。 優莉…、どうしたの? 93: 名前:乃愛☆01/02(土) 14 04 36 啓斗Side 学校は夕日の色で染められている。 放課後、俺は結夏を待つために校門で待っていた。 学校から走ってきたのは、結夏……。 ではなく、結夏の親友高橋だった。 「 …んだよ、お前かよ 」 「 庵蓮くん、結夏がッ…! 」 高橋は顔を青くしてパニくっている。 結夏が…? 「 結夏がどうしたんだよ 」 俺は高橋を睨みつけるように見て、言った。 「 結夏がね、隆司…って人の仲間に… 」 隆司…?あぁ、あのチャラ男。 「 襲われちゃうかもしれないのッ! 」 は…? 何言ってんだ、こいつ。 「 何言っ「 嘘じゃない!あたし、聞いたの 」 高橋は髪をぐしゃぐしゃをかいて、俺を説得しようとしている。 これは、嘘じゃねぇ…。 「 図書室!図書室にいるかもしれないから… 早く行って!! 」 図書室…、俺は場所を聞いてバックをそこに投げ捨てて 夕日で染められている学校へと向かった。 結夏… どうか無事で居てくれ。 94: 名前:乃愛☆01/02(土) 14 19 12 結夏Side 「 ふぁあ… 」 今、あたしは先生に頼まれて図書室で資料をホチキスで止めている。 キィ… ん?誰か来たみたい…。 欠伸をしながらあたしはドアのほうを覗き込んだ。 そこにいたのは2人のチャラ男。 全員まったく知らない人。 「 お、いたぜ 」 「 あ~、結構可愛いじゃん 」 え……? あたしのこと、探しに来たのかな? チャラ男達はあたしにどんどん近づいてくる。 「 な~、そんなことしてねぇで 俺達と遊ばねぇ? 」 「 遊ぶって… 」 何この人達… 雰囲気が怖い。 色々と考えているうちにあたしの胸に手がのびてきた。 制服の上から激しく揉まれた。 「 ちょッ…!や、止めてよ! 」 抵抗しようと手を動かそうとするが、 相手は男。しかも2人。 1人に胸を遊ばれ、もう1人に手を掴まれている。 そのうち、上のジャケットが脱がされ、 シャツの中に手を入れられてブラをとられた。 シャツの上から乳首は見えて、 そこを何度もつままれた。 「 あんッ!…や、やめ… 」 「 かっわいい声 」 「 な、シャツの上から乳首舐めてみな。 絶対、透けて見えるぞ 」 「 了解 」 男達はゲラゲラと笑って話している。 やがて、あたしの乳首はシャツの上から舐められて透けている。 「 お~、エロいなぁ 」 「 写メ撮っとこ 」 嫌だッ…、やめて! カシャカシャと音を立ててあたしを撮る男達。 もう…嫌ッ、誰か…。 「 な、下確認して早いとこ入れろよ 」 スカートをグイッと持ち上げられて、下着を取られた。 「 は?全然、濡れてないんだけど 」 「 ま、いいんじゃん?入れろよ 」 そんな…、嫌だ。 嫌だよ、止めて… 男はカチャカチャとベルトを外すと、 あたしに赤黒い棒を見せてきた。 そして、あたしのあそこにくっつけてきた。 嫌ああああああああ!!!!! 99: 名前:乃愛☆01/04(月) 20 17 32 でぃあ*苺さま 結夏ピンチです!! 可愛い子は大変なんですv でぃあ*みあさま どうなるんでしょお~ねぇ* 啓斗くん、足速いから大丈夫ですb((そこ?! でぃあ*でんきさま あげ感─☆* ;。(○`・∀´・)ゞ★* ;。─謝デス でぃあ*りこさま 面白いですか!? ヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウゴザイマスo・。+゚】ヾ(○´□`○)ノ ---------------------------------------------------- バンッ!! あたしの騒ぐ声とゲラゲラと笑う男達の声だけがある 図書室に勢いよく扉を開ける音が響いた。 誰……? あたしは溢れる涙を溜めたまま、音のする方を見た。 「 てめぇ等何やってンだよ! 」 雄輔くん……? 何で、雄輔くんがここにいるの? 雄輔くんはあたしの格好を見て、すぐに駆けつけてくれた。 そして、雄輔くんはあたしにブレザーを優しく肩にかけてくれた。 「 てめぇ、何なんだよ 」 「 人の楽しみを邪魔にすんじゃねーよ 」 男達は首をコキコキと鳴らし 黙っている雄輔くんに近づいていく。 雄輔くんは相手も見ずに下を向いている。 「 あ?何だよ、坊や。 怖くなっちまったかぁ? 」 「 ……… 」 「 黙ってんじゃねーよ!! 」 1人の男がブチ切れて、 雄輔くんに向かって思い切り殴りかかった。 パンッ しん…と静まる図書室。 「 な…! 」 殴りかかった男は目を丸くして驚いている。 何故なら…雄輔くんは無表情のまま、男の拳を片手で止めている。 「 …うぜぇんだよ 」 初めて聞いた低く怖い声。 殴りかかった男は顔を青くして拳を下げた。 「 なめてんじゃねーぞ!! 」 もう1人の男が棒を持って雄輔くんに近づき、 頭から殴りつけようとしてきた。 危ないッ! あたしはぎゅっと目を閉じて、下唇を強くかみ締めた。 そして、気づいたらあたしの足は勝手に歩き出していた。 3人が絡んでいるところまでもう少し…! あたしの足は速まり、何故か男達のほうへと向かっていた。 「 も、もう……止めてください! 」 あたしの少し震える声が図書室を静かにさせる。 殴りつけようとしている男の手もピタッと止まった。 「 ば、馬鹿じゃないんですか? 」 あたしは雄輔くんが肩にかけてくれた ブレザーを胸元でぎゅっと握り締めて言った。 さっき、こっそり着替えを取り着替えたあたし。 「 2対1なんて卑怯じゃないですか! 」 あたしはキッと男達を睨みつけた。 そして、ブレザーを雄輔くんに返すと、 再び男達の方を見て言った。 男達はゲラゲラと笑ってあたしに近づいてきた。 「 あたしと勝負して! 」 あたしはまたキッと男達を睨みつけると、 さっき男が使っていた棒をしゅっと取り、 くるくると器用に回した。 あたしのお父さんは格闘技が好きで、 小さいときから教えてもらっていた。 あたしを女として見ないで、 常に男として育ててきたと言っていた。 普段、女の子らしいのを演じていたけど 本当は……あたしだって、戦える。 雄輔くんを見ると、驚いた表情をして 顔を左右に振っている。 男達はまたゲラゲラと笑いあたしの顎を持った。 「 仕方ねぇなぁ、 おままごとに付き合ってやるか 」 あたしは無言で男の手首を掴み、 ぐるっとねじった。 「 いででででッ!! 」 男はすぐに手を引いてもう1人の男の後ろに隠れて、 ねじられた手を涙目で見ている。 「 …てめぇ、アマだからって容赦しねぇぞ! 」 「 女だからって関係ない! 」 すごい顔をした男があたしに向かって走ってきた。 大の字になってあたしに飛びつこうとしている。 あたしは、棒をぎゅっと握り締め、 男のみぞおちに向かって勢いよく棒を押した。 「 う゛ッ…… 」 男の苦しむ声。 あたしは格闘技のお父さんを持ったことを忘れて、 いつもどおりの気の弱い女の子に戻った。 「 もう…こんなことは止めてくださいね? 」 あたしは倒れている男に向かってしゃがんで言った。 そして、今まで黙っていた雄輔くんが口を開いた。 「 何でこんなことしたんだよ 」 「 あ…あいつに言われて…… 」 あいつ? 「 つまり、結夏を襲えって言われたのか? 」 苦しむ男に向かって雄輔くんは眉間に皺を寄せて言った。 男はこくんとゆっくり頷く。 「 誰だよ 」 「 …… 」 男は黙っている。 「 誰に言われたかって聞いてンだよ!! 」 体中に電流が流れるように背筋がビンッとなった。 雄輔くんのいつもの優しい顔は見えない。 「 …高橋 」 「 えッ…!? 」 黙って話を聞いていたあたしは口を開いた。 何で…?何で隆司さんがあたしを…? 「 何、結夏知り合い? 」 あたしはこくんと頷いた。 「 あたしに…告白してきて、 断ったら……レイプ、してきた…人 」 あたしは下を向いて、 言葉を詰まらせながら言った。 「 俺だけのプリンセス 」 続き6
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50: 名前:乃愛☆12/09(水) 19 05 03 でぃあ*苺さま 雄輔くん格好いいですか? もっとうはうはしちゃってください笑 ちょっと雄輔と啓斗になりきります★大サ-ビスw 「 おい、苺。何ボ-っとしてンだよ 」 啓斗は苺の顔を覗き込むように見た。 「 苺ち~んッ♪ 」 雄輔は苺を後ろから抱きしめ、啓斗を睨んだ。 「 俺の苺ちんに手ぇ出さないでくれる? 」 ここまでデス!!またこうゆうのが欲しくなったら言ってください★ ---------------------------------------------------- 啓斗Side 「 ね、邪魔者もいなくなったし続き…しよ? 」 麗は黙っている俺の手を取り、自分の胸に当てた。 「 なっ…!! 」 頭ン中では拒否ってるけど、体は正直だな… せっかく小さくなった俺のものが一気に大きくなりやがった。 「 あッ…膨れてる… 」 麗はじぶんのあそこを触りながら俺のものを確かに感じている。 「 …ろ 」 「 え? 」 「 離れろっつってんだよ… 」 俺は絡んできた男達にしか見せたことのない、 鬼のような顔で麗をにらみつけた。 「 やッ…やだ、あの女を追いかけるつもり? 」 裸のままペタンと床に座り、苦笑いもしつつからかう麗。 お前にはかまってられねぇ…。 俺はだまって資料室を後にした。 結夏ッ… 何処に行ったんだよ!! 思えば俺…好きだった結夏のこと、 何も知らなかった。 こんなんで好きって言えんのかよ。 走り回っていたせいか、汗がシャツに滲み肌にくっつく。 休憩として、俺は廊下のど真ん中に座った。 そこで、俺は自分の目を疑った。 「 ごめんね、雄輔くん 」 「 もう謝らなくっていいよ 」 「 うん… 」 そこには雄輔と結夏の姿。 雄輔の手は結夏の頭に伸びて優しく頭を撫でている。 結夏は嫌がらないで黙って撫でられている。 それに少し……頬が赤い。 何で……2人でいんだよ。 やがて2人は俺に気づき、目を丸くしている。 結夏は顔を青くして、雄輔の服の裾をギュッと掴んでいる。 雄輔は少し驚いているがすぐに結夏の盾となった。 「 ど-したの?庵蓮くんっ 」 にっこりと笑みを浮かべる雄輔。 こいつ……知って…!! 「 …結夏、来い 」 俺は結夏に近づいた。 そして、手を伸ばす。 「 やっ…!! 」 パシッ ―は? 今……俺、 手…払いのけられた。 「 止めてよ、俺のフィアンセに 」 53: 名前:乃愛☆12/10(木) 18 43 09 でぃあ*ジェリーさま ヾ(ゝω・`)oc<【。 +*ネ刀めまして*+ 。】 こっそり見ててくれてありがとうですv((え/ でも、これからはコメしてくださいねbb* 今から書きますよvノノ でぃあ*苺さま ちょ∑、 ごりらちゃんっぽくなってますよ!?!? ---------------------------------------------------- 結夏Side あッ…… あたし今、庵蓮くんの手… どうして!? 体が勝手に… 「 …じゃあ、いいよ… 」 庵蓮くんは寂しそうな笑みを浮かべて、 あたしに背を向けた。 やッ… 違うの、違うのに…。 庵蓮くんがいなくなってから、 あたしは魂が抜けたように廊下に座り込んだ。 「 ど…どうしよう 」 そうだよ、どうしよう… 「 ねぇ、どうしよう! どうしよう、雄輔くん…! あたし…庵蓮くんにヒドいこと… 」 慌てているあたしの頭を撫でて 落ち着かせてくれたのは雄輔くん。 「 大丈夫、 俺に任せて 」 そう言ってにっこりと微笑む雄輔くん。 この笑顔は…あたし、信じることが出来る気がする。 「「「 お帰りなさいませ、お嬢様 」」」 ほえええええええええええ!?!?!?!?!?!?!? 目の前には…… めっちゃイケメンの男の子! 「 ゆ、ゆ、雄輔くん…、ここって… 」 「 ここはね、俺のバイト先。 執事喫茶だよ 」 し、執事喫茶ぁぁぁ!?!?!? 雄輔くんってこんなところでバイトしてるの? 「 何であたしをこんなところに… 」 「 ん、だって…落ち込んでたからさ、 こうゆうときは楽しむのが一番だよ 」 そうゆう意味であたしに“任せて”って言ったの!? あたしはてっきり、庵蓮くんとの仲を修復してくれるのかと思ってました!! 庵蓮くんと喧嘩したのに… こんなところで楽しんでなんかいられないよ。 「 この子は結夏ちゃん。 お触り禁止だからな 」 お、お、お触りッ!?!?!? な、何を言ってるの雄輔くん。 「 結夏ちゃん 」 「 え? 」 「 はい、飲み物 」 わぁ~…。 綺麗な男の人…。 「 あ、有難う 」 「 っていうか、結夏ちゃんて まじ俺好みの子なんだけどー 」 んえッ!?!? あたしみたいな子を好みとかいう人有り得ないって…。 てか、どうゆう人なの? きゃあ---!!! めっちゃ格好いい! 何ここ… イケメンパラダイス!? あたしは、庵蓮くんのことも忘れて 男の子に囲まれていた。 「 結夏ちん、 楽しんでる? 」 「 うんッ! みんな優しいね 」 あたしはにっこりと微笑んで 机にあった飲み物を一気に飲んだ。 「 あッ!結夏ちゃん、 それお酒だよ!! 」 誰かがそう言った。 「 お酒~…? 」 目がチカチカして、ふわぁ~って軽くなる。 何か…雲の上に乗ってるみたい…。 何故かあたしはいきなり立ち上がった。 目がぼやけて足元が見えない。 「 きゃっ…!! 」 急に逆さかまになって落ちる感じがした。 ふわっ… 「 だ、大丈夫? 」 雄輔くん…。 雄輔くんの顔までぼやけるってあたし、 相当酔ってるの?お酒ってすご~… 54: 名前:乃愛☆12/10(木) 19 01 03 「 …ん 」 見たことのない天井。 あたしの家天井変えたんだっけ? あ…れ? ふかふかなベット… …!?!?!?!?!? 何処ここッ…!! た、確か… 庵蓮くんと喧嘩して、 雄輔くんが慰めてくれて、 あたしを楽しませてくれるために執事喫茶に来て… パサッ 「 ん? 」 この服… 雄輔くんの? シャ―――… あ、お風呂入ってるのかぁ。 っていうかここって執事喫茶の中? シャワ―もあるなんてスゴいなぁ。 ガチャ シャワ―の音がするほうで何かが鳴った。 「 結夏ぁ~ 」 「 はぁい 」 やっぱり雄輔くんだ。 「 俺のバックの中にある香水取って~ 」 少し曇った雄輔くんの声。 シャワールームだからかな? ちょっと面白い。 あたしはくすくすと笑いながら雄輔くんのバックをあさった。 ん?これかなぁ~…と。 「 はい、ど―ぞッ 」 「 あ、さんきゅ 」 あたしは雄輔くんに香水を差し出すと シャワールームを覗いた。 「 綺麗… 」 「 入る? 」 「 えッ!? 」 雄輔くんはにっこりと微笑んでいる。 いい…のかな? 「 じゃあ、入らせていただきます!! 」 「 おう。タオルとバスローブもあっから 」 あたしは軽く説明を受けると服を脱ぎ中に入った。 雄輔くんが使っていたからなのかいい香りがする。 シャンプ―の香りかなぁ? 「 ふわぁ~…さっぱりした 」 あたしは外に出ると下の下着だけ着て ピンクのバスローブを着た。 「 終わった?…!! 」 雄輔くんはベットの上で寝転がっていた。 何故かあたしを見て驚いている。 「 どおしたの? 」 あたしはベットに近づき腰を下ろす。 「 …見えてる 」 「 ?何が 」 何が見えているのかさっぱり分からない。 雄輔くんは目を逸らし、小さく言った。 「 胸…見えてる 」 えッ…? 言われたまま胸元を見ると、 乳首は見えていないけど、他は見えている。 「 ッきゃああああああああああ!!!!!!!! 」 部屋中にあたしの叫びに近い声が響き渡る。 あたしは雄輔くんに背を向けると胸を見せないように しっかりとバスローブを着る。 振り返ろうとするとぎゅっと何か温かいものが絡んできた。 「 ごめん。もう無理だ… 」 雄輔くんの小さな声。 どうしたの……? あたしは振り返った。 ちゅ… !? 「 なっ… 」 あたし、キスされた!? 雄輔くんはあたしを押し倒すとまたキスをしてきた。 やっ…。 雄輔くんどうしたの!? やっと唇が離れたと思うと今度は首筋を舐めてきた。 あたしが首筋に集中しているとき、 バスローブの間から手が入ってきていることに気づいた。 「 あッ…!! 」 あたしの体がビクンと動く。 雄輔くんの手があたしの乳首に当たった。 「 んッ…あ…だ、駄目…あッ 」 57: 名前:乃愛☆12/14(月) 18 55 39 でぃあ**さま ちぇんめは止めてください;; でぃあ*苺さま ですねv てか、この話に出てくる男って全員S…((言う/な --------------------------------------------------- やだ…。 何でいきなりこんなことするの?? こんなの…雄輔くんじゃない。 怖いよ……。 「 ッ!!…結夏 」 「 うぅ~…、ヒック…ウッ 」 気づけばあたしの目からは涙が溢れていた。 あたしはバスローブで涙を拭くが、 拭いても拭いても溢れ続ける涙…… ♪~♪~♪~ 「 ぁ… 」 あたしの携帯が鳴り、キラキラと光っている。 ディスプレイを見ると…… 【庵蓮くん】 庵蓮くん…!?!? 嘘ッ…。 あたしは雄輔くんを見て携帯を開いた。 「 は、はいッ! 」 《 結夏か? 》 電話越しに聞く初めての庵蓮くんの声。 《 さっきは、ごめんな… 》 え―… 庵蓮くんからの意外な言葉。 《 結夏の気持ちも知らずに… 》 「 う、ううんッ! そんなの気にしないでっ 」 庵蓮くんから謝ってくれるなんて… 本当はあたしから謝るべきだったんだよね! でも、やっぱり嬉しい!! これで、また2人とも仲良しに戻れるんだ。 だけど、庵蓮くんの口からは あたしが欲しくない言葉が出てきた。 《 俺…もう、うんざりだ 》 …… ガタッ 緩んだあたしの手から音を立てて携帯が落ちる。 ……今、何て? ……聞き間違いだよね? ……だって… 58: 名前:乃愛☆12/14(月) 19 05 08 啓斗Side 「 聞いてる?まぁ、何も言わなくていいよ 」 俺は家にいた―…。 ベットに座って心を落ち着けて結夏に電話した。 結夏の声を聞くと心臓がめちゃくちゃ早く動く。 《 …… 》 結夏は本当に何も言わない。 でも…いい。 自分の言いたいことを、素直にいえるから。 「 うんざりするほど、結夏を愛してる 」 《 ガタッ 》 「 結夏? 」 声をかけてもいつものように明るい声はしない。 聞こえるのは何かが動く物音。 「 結…《 こんばんわ、啓斗くん 》 …ッ!?!? この声は… 「 雄輔…!! 」 《 あ、声だけで分かってくれるなんて嬉しいな 》 雄輔は電話越しにクスクスと笑っている。 「 結夏はっ…!結夏に代われ!! 」 《 結夏?結夏は… 》 いつの間にか雄輔は結夏のことを “ちん”を付けずに呼んでいる。 《 結夏は僕の手で感じているよ? 》 ……は? 何言ってんだよ、こいつ… 《 信じられない? じゃあ、聞かせてあげる 》 携帯をどこかにおくような音がした。 《 結夏、雄輔くんに聞かせてあげな 》 俺の心臓がドクドクと動き始める。 《 ぁッ…あん…んッ 》 59: 名前:乃愛☆12/14(月) 19 14 39 結夏Side 庵蓮くんからの電話を信じれなかったあたしは 雄輔くんに愛を求めた―…。 体だけの愛―… 心の愛は疲れるけど、 体だけの愛はこんなに楽だったなんて。 雄輔くんのものがあたしの中に入っているときも 携帯は通話中になっていたけど、そんなのあたしには関係ない。 雄輔くんはあたしのあそこに携帯を近づけると わざと音を立てて動かし始める。 携帯からは庵蓮くんの声らしきものが聞こえる。 「 あッ、イク…イクッ!あああああああッ 」 「 ね、聞こえたでしょ? 結夏は僕のでも感じるの 」 その後、雄輔くんはあたしの中に自分のものを入れたまま 庵蓮くんと少し話した後、 「 結夏、庵蓮くんが代われって 」 …まだ何か言うの? 「 何? 」 あたしは携帯を取ると声のトーンを上げずに言った。 《 何かの冗談だよな? 》 …そんなすがりつくような声を出さないで。 子犬のような表情を思い浮かべさせないで。 あたしの頭から消えて―… あなたから言ったんだよ? あなたが“うんざり”って言ったんだよ? なのに…まだ言い足りないの? 「 間違いなんかじゃない 」 そう―… 聞き間違いでも勘違いでもない。 これは、事実なの。 《 結…「 さようなら 」 ピッ あたしは一方的に電話を切った。 サヨウナラ。 61: 名前:乃愛☆12/15(火) 18 21 00 結夏Side キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン… あたしはいつも通り学校に向かった。 本当は休みたかったけど、 雄輔くんに誘われたから来ることにした。 頭の隅に庵蓮くんと会うことを拒否るあたしもいたけど、 そんなのお構い無しにあたしの足は教室へと向かっていった。 教室のドアは開いていた。 「 おはよう、結夏ぁ 」 「 結夏、ギリセーフじゃん 」 すれ違う友達に適当に返事をして 庵蓮くんの隣の席… つまりあたしの席に荷物を降ろして座った。 庵蓮くんは何か言いたげだったけど、 あたしは話しかけることも無かった。 もうこの人とは、何も関係はない。 ただのクラスメイト―… 朝のHRを済ませたあたし達は 一時間目の授業を受けるために移動し始めた。 いつもなら庵蓮くんがいた隣に、 今は友達がいる―… 一緒に移動しようと言ってきた友達と 話をしながら移動するのも何だか新鮮な感じがして、とても面白い。 グイッ 「 きゃッ…! 」 突然、後ろから腕を引っ張られた。 誰…!? 恐る恐る後ろを振り返ると、 そこには眉間に皺を寄せた庵蓮くんがいた。 「 ごめん、今村さん借りていい? 」 あたしと一緒にいた友達に極上のスマイルを 見せた庵蓮くんはちらりとあたしを見て、 またすぐに友達に目を向けた。 「 あ、はい… 」 顔を少し赤く染めて、彼女は返事をした。 友達と別れてから、庵蓮くんは何も言わずに あたしの腕を引っ張り、何処かに連れて行こうとしている。 着いた場所は進路相談室。 やはり、この時間帯では誰もいない。 「 …何の用? 」 用なんか分かっていた。 どうせ…昨日のことでしょ? 分かっているのに聞いてしまう自分。 「 何のって…昨日のことに決まってんだろ!? 」 庵蓮くんはあたしの腕を強く握り 少し怒った口調で話してきた。 別に、話すことなんかないのに…。 「 あたし、庵蓮くんに話すようなことはない 」 あたしは庵蓮くんの手を振り払い 鋭い目つきで彼を見た。 今までのあたしは、 庵蓮くんには素直で… 明るく振舞っていたのに。 今では何…? えっちまでした男の人をこんな目で見るなんて。 「 何でだよ!! 俺の話…聞いただろ!? 」 聞いたよ、聞いたからこうゆう態度とってるんじゃん!! 庵蓮くんから言ったのに… 何で“自分は関係ない”みたいな言い方するの? 「 聞いたよ! あたしのことうんざりなんでしょ!? 」 「 …は? 」 「 あたしのことうんざりするほど 嫌いになったんでしょ!? 」 「 お前何言って… 」 「 あたし嫌いになってもらうようなことしてないよ! こんなに好きにさせといて…ずるいよ!! 」 「 待てって!! 」 ぎゅっ… 怒り狂うあたしを優しく抱きしめた庵蓮くん。 あたしは庵蓮くんの胸板を何度か叩いたけど、ビクともしない。 「 俺…うんざりするほど結夏のこと好きだ 」 ―え…? 今…何て? 62: 名前:乃愛☆12/16(水) 17 20 16 でぃあ*苺さま 実際にこおゆうことがあって、 別れるのって多いですよね^^; ---------------------------------------------------- 啓斗Side 俺は結夏から離れた。 下を向いている結夏。 数十秒した後にパッと結夏の顔があがる。 その目には…たくさんの涙。 「 嘘…でしょ? 」 次々に溢れる涙。 潤んだ瞳の中に俺はうつっている―… 「 嘘なんかじゃない 」 俺は迷いなく答えた。 そう―… 迷うことなんかないんだ。 人を愛するなら、 人を好きになるなら、 迷うことなくその人のもとへ向かえばいい。 「 俺は、結夏のこと… 誰よりも好き、結夏は? 」 溢れている涙を制服の裾で拭く結夏に 俺はそっと聞いてみた。 結夏は黙ったまま頭を上下に振った。 やがて、強くかみ締めていた唇が小さく開いた。 「 ぁ、あたしもッ… あたしも、庵蓮くんのこと…好きだよ 」 ……まじで? カクンッ 「 え!?あ、庵蓮くん? 」 「 やべぇ… 」 「 え!? 」 「 嬉しくて吃驚して 腰…抜けちまった 」 俺はにっこりと微笑むと 床に手をついた。 立っている結夏を見ていると、 いきなり結夏が視界から消えた。 ふと見ると、 俺と同じ目線に結夏の姿。 「 やばい… 」 ポカンとしている結夏の顔。 「 は? 」 俺は何だか分からず首を傾げた。 「 庵蓮くんの笑顔みたら… 腰、抜けちゃったよお 」 「 はぁ!? 」 結夏は苦笑いを俺に見せると ぎゅっと抱きついてきた。 「 ゆ、結夏!? 」 いつもやられっぱなしの結夏が 珍しく自分から抱きついてきた。 「 ね…庵蓮くん 」 「 何? 」 俺は平然を装って短く答えた。 「 あたしと… 」 結夏は俺の首に絡めていた細い腕を離して 俺の顔を真剣に見つめていった。 あ…! 「 あたしと付「 俺と付き合って 」 強引に言った俺流の告白。 驚いて停止している結夏の唇に、 俺は触れるだけのキスをした。 「 返事は? 」 「 ッと…はい! 」 結夏はにっこりと微笑むと、 いつの間にか立てていた俺の手を借りて立ち上がった。 「 俺だけのプリンセス 」 続き3
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きらり「きらりんビーム☆」カッ! 執筆開始日時 2012/10/14 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350219523/ 概要 きらり「にょわわー☆ おっしごとおっしごとー!」 P「ははは、きらりは元気だなぁ」 きらり「うぇへへ~、きらりはPちゃんといっしょのおしごとでとってもうれしいんだにぃ☆」 P「そうか? ありがとな」 きらり「んーっ! きらりんパワーぜんかいでがんばるにぃ!」 P「機材は壊すなよ?」 きらり「んもーっ、わかってるもんっ! むーっ!」 タグ ^諸星きらり まとめサイト ありやけの2chまとめ SSだもんげ! えすえすMIX-SSまとめサイト- デレマス -アイドルマスターシンデレラガールズまとめサイト- プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 魔王と勇者のSS物語
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301: 名前:乃愛☆07/30(金) 14 19 24 でぃあ*留奈 さっそく、留奈って呼ばせて頂きました♡ 啓斗に惚れちゃったんですか-? 啓「 さんきゅ、留奈! お前みたいな可愛い子に惚れられるのは、嬉しいぜ!! 」 …だそうですv 勿論、仲良くしましょうね(+● 艸`*bq)⌒+Pq*§ でぃあ*少数さま 質問ですか?喜んで、答えさせて頂きます♡ Q1*千葉県です♡ Q2*14歳の中2ですよッ♡ Q3*女の仔です♡ Q4*ん-...6くらいでしょうか?v Q5*蟹座ですv´ω`v (←蟹のつもりv) Q6*1996年7月13日生まれです♡ でぃあ*まやさま あげ、有難う御座いますッ♡ ♡♥皆様へ♥♡ な、何と…300まで行っちゃいましたぁ!Σ 自分に吃驚なんですけど…((笑´ω`ヶラ ここまでこれたのも、皆様のお陰だと思っています。 これからも、「 俺だけのプリンセス 」をお願いします♡ ---------------------------------------------------- 啓斗Side 風呂から上がり、ふらふらとなった結夏を持ち上げて 自室へと俺は戻る。 結夏は、頬を赤く染めて 人形のように黙って俺に抱かれていた。 ―バタンッ。 部屋に入り、ベットに結夏をおろす。 …と言うより、寝かせた。 「 啓斗くん…? んんっ…! 」 首を傾げて、寝ている結夏にキスをする。 閉じている唇を舌で開こうとする。 「 やめっ…んっ! 」 一瞬の隙を狙い、俺は結夏の口の中に舌を入れる。 最初は抵抗していた、結夏だが、次第に力が緩まっていく。 「 んふぅ……ん……っ 」 潤んだ大きな瞳。 さらさらの綺麗な髪。 透けるように白い肌。 潤っているピンク色の唇。 無駄のない綺麗な体。 全部、全部… 俺のものにしたい。 「 んぁ……んっ… 」 ベットの上で全裸の結夏。 こいつは自分の姿を分かっているのだろうか。 俺は、結夏の体を優しく撫で回しながら 濃厚なキスをした。 「 んぅ!…はぁ……はぁ… 」 唇を離すと、2人の間には銀色の愛し合った糸。 結夏は、目をとろん…とさせて肩で息をしている。 「 はぅん! 」 俺は黙っている結夏の乳首をいじりながら、 また、ぬるぬるとしてきた、あそこに指を沈めた。 「 にゃあっ…やらぁっ! 」 猫のような喘ぎ声を出しつつも、 結夏は俺の手を掴み、阻止しようとした。 だが、結夏の中に入った指を動かしているのは結夏だった。 自分で、腰をくいっ…と動かしている。 「 淫乱な女の子だな… 」 俺はくす、と不敵な笑みを浮べた。 そして、露になっていた自分のものを結夏に近づけた。 「 ~~っ! 駄目っ! 」 結夏は、ガバッと体を起して ベットの角に向かって、逃げるように後退りした。 「 な、んで……? 」 そう俺が問いかけると、結夏は頬を赤く染めた。 「 その…、何回もえっちしてたら、 えっちの大切さが分からなくなっちゃう… 」 結夏は、シーツで自分の顔を隠しながら呟いた。 俺は、ふう…と溜息をついて、再び結夏を押し倒した。 「 啓斗くっ…!? 」 「 分かってるって 」 俺はそう言って、結夏の口を塞ぐように 触れるだけのキスをした。 302: 名前:乃愛☆07/30(金) 14 39 36 結夏Side 「 要するに、結夏の中に… 俺のもんを入れなければいいってことだろう? 」 あたしは、こくこく…と小さく頷いた。 すると、啓斗くんの顔が一気に悪魔に変わった。 「 だったら…、結夏だけを苛めるのは有りだろ? 」 そう言って、啓斗くんは あたしのあそこに顔を埋めた。 「 なぁっ…!? 」 あたしの抵抗も虚しく、 啓斗くんは、あたしのあそこをぐいっ…と広げた。 「 俺と何回もヤッてるのに、 何でこんなに綺麗なんだ…? 」 「 やっ…! 」 そんなに、広げて見ないでっ…! …って言うか、そんなところで喋らないでよぉ。 ―つんっ。 「 やあっ! 」 いきなり、全身に電流が走ったような感覚があたしを襲う。 啓斗くんは、あたしのクリを舌で刺激していた。 「 ちょっと触れただけなのに、もう愛液出てる… 」 啓斗くんは、あたしの愛液を確認すると 中にまで舌を進入させた。 「 あぁんっ!…んっ、はぁ…!…やめっ…! 」 イきそうっ…! ―ピタ。 「 え…? 」 一気に啓斗くんの行為が止まった。 啓斗くんはにっこりと微笑み、 「 “止めて”って言うから、止めたんだけど 」 …と言った。 あそこが…もぞもぞする……。 イきたいっ…。 でも、言うのは恥ずかしいよぉ。 「 “イかせて下さい、啓斗様っ”って言ってみ? 」 「 ほえ…? 」 啓斗くんの発言に、自分の耳を疑う。 い…“イかせて下さい、啓斗様っ”!? 「 言えよ 」 あたしは首を左右に何度も振る。 「 イきたくねえの? 」 あたしの割れ目をつつー…となぞった啓斗くん。 「 ひゃあっ…! 」 「 ここ、ぴくぴくしてるけど? 」 あたしのあそこを指差して、くすくすと笑う啓斗くんは 本当に悪魔のように見える。 「 イ…かせて、下さい…… 」 「 聞こえなぁい 」 は、恥ずかしいよぉ……。 「 イかせて下さい、啓斗様っ! 」 あたしは両目をぎゅ、と瞑り 手に力を込めて言った。 「 了解 」 啓斗くんは、舌をぺろ…と出して、 また悪魔のような笑みを浮かべた。 「 ひゃあぅんっ!…あっ、んはぁっ! 」 啓斗くんは、人差し指と中指をあたしの中に入れて、 親指で、あたしのクリを刺激した。 「 いやらしい…いや、エロい顔だなぁ… 」 そう呟いた啓斗くんは、 手の動きを早めた。 「 ひゃああぁああ! 」 ビクンッ、と体を大きく揺らして あたしは絶頂に達した。 305: 名前:乃愛☆08/01(日) 14 50 04 でぃあ*大阪っ娘。さま キュン02してくれて、嬉しいですっ♡ 最高じゃないっすよ-(ノ)ω*)$!、 あげ、有難う御座います-+(●0ω0*)ノ でぃあ*留奈 タメ語で話すねω. 駄目-、啓斗は結夏のもの-♥ ドSでドエロな男を求める、留奈はドMだねえv 啓「 俺が欲しいの? クス...、素直な奴は好きだぜ 」 はい、調子に乗るな変態野郎((殴、 啓「 ...ってえ! 留奈と乃愛は大違いだな! 」 ええ、大違いですとも。 留奈は乃愛と違って可愛いですからね-ω. タメOKだょbb* うん、またコメしてね? ---------------------------------------------------- 啓斗Side 「 はぁ……っ…はぁ… 」 俺のベットのシーツを掴み、 肩で息をする結夏。 俺は、結夏にそっと手をのばす。 「 やっ…! 」 結夏は、俺の手から逃げるように 上半身を起して、後ろに下がった。 「 結…「 も、もう無理だからねっ! 」 ―へ…? 無理って何がだ? 「 何のこ…「 もう、疲れたのっ! 」 ああ…、 何だ、そんなことかよ。 「 アレだけで、もう疲れたの? 」 「 んえ? 」 俺の言葉を頭の中で繰り返すようにして、 何かをブツブツと呟いた結夏。 そして、目を見開くと 何かが思いついたような顔をした。 「 け、啓斗くんは他の女の人と もっと激しいことを…!? 」 顔を青く染めて、頬に両手を添えた結夏。 「 馬鹿 」 俺はそう言うと、結夏の頭を自分に引き寄せた。 そして、ピンク色の綺麗な唇に触れた―…。 「 俺が好きなのは、お前だけだし 」 結夏の唇を親指でなぞりながら、 俺は少し下を見てそう言った。 「 っ…うん… 」 結夏は、顔を赤く染めて頷き、 俺の手を離して、自分の唇を俺に押し当ててきた。 「 … 」 一瞬、戸惑った。 結夏が自ら、キスしてくるなんて。 「 …んんっ! 」 結夏の頭をグイッ、と自分の方に押し 口をこじ開けて、舌を絡める俺。 「 ん……ふ…んぁ…… 」 時々、とろん…とした瞳で俺を見る。 その顔が愛らしくて、俺は何度も唇を重ねた。 「 ふ……んぅ…んっ…… 」 結夏の唇は、いつキスしても潤っている。 俺は、結夏の小さく漏らす声に酔いながら、行為を続けた。 「 んっ……啓っ…とぉ……… 」 その声に、俺は思わず口を離した。 「 …? 」 結夏は首を傾げて、自分の唇に触れている。 まるで、自分は何も知らないかのように―…。 「 今…、“啓斗”て呼び捨てだったよな? 」 「 えっ!? 」 どんどん赤く染まっていく結夏の顔。 「 言った、…よな? 」 俺は結夏の露になっていた、 乳首を指で優しく転がしながら、そう問いかけた。 「 …んはぁ!い…言いました 」 やべっ…、すっげえ嬉しい。 308: 名前:乃愛☆08/03(火) 19 09 18 でぃあ*縷々さま 結「 えっ...、あ...あれはその... 思わず言ってしまったものでっ.../// 」 アゲてくれて有難う御座いますッ☮*/. これから更新していきますね(%+ `艸*◆)⌒゚ ---------------------------------------------------- 結夏Side 今の啓斗くんの顔―… 子犬みたいで可愛いっ。 呼び捨てで呼んじゃったのは、 たまたまだけど……。 啓斗くんがこんなに喜ぶんだったら、 これからも呼び捨ての方がいいのかな? 「 駄目 」 「 えっ…!? 」 あたしの心を読むように、タイミング良く発言した啓斗くん。 だ、駄目なの……? …って言うか、何であたしの心の考えが分かったの? 不安そうな顔をした結夏を そっと両手で包み込む啓斗。 「 ふぁ… 」 思わず、あたしは気の緩んだような声を出した。 「 俺と2人きりのときだけな… 」 耳元でそう囁く啓斗くん。 耳元で話されると、そこに神経が集中する…。 「 え…? 」 あたしは、目をとろん…とさせながら 小さく首を傾げて問いかけた。 「 俺と2人でいるときだけ、 “啓斗”って呼び捨てにして…? 」 ―どきんっ。 少し寂しそうで、心細そうな声に 何故かあたしはどきっ…とした。 「 うん…、啓斗…… 」 あたしは小さく啓斗くんの名前を呼ぶと、 彼の顎にちゅっ…と音を立ててキスをした。 ― 「 体、辛くないか? 」 「 う…ん、大丈夫 」 着替えをしていると、啓斗くんは あたしを覗き込むように声をかけてきた。 啓斗くんを心配させたくなくて、 あたしはへらっ、と笑う。 本当は、ちょっと……体が重い。 でも、これは…愛された証だよね? 《 プルルルッ…プルル… 》 下の方から、***がする。 309: 名前:乃愛☆08/03(火) 19 09 36 「 ちょ、行ってくるわ 」 啓斗くんはそう言うと、 バタバタ…と足音を立てて階段を降りていった。 ―ふう。 思わず、深い溜息が出る。 何か……、今までより啓斗くんが近くなった気がする。 “啓斗”―…。 呼び捨てにするだけで、 こんなに距離が縮まるものなのかな? 「 はぁ!? 」 下の方から、啓斗くんの驚きの声が聞こえる。 一体、相手は誰なんだろう…? 開いている扉から、顔だけをひょっこりと出し あたしは啓斗くんのいる下の方を見た。 「 か、母さん本気かよ! 」 母さん…? あ、お母様…。 お仕事場から***かな? 「 あー、分かったよ!じゃあな! 」 そう言って、受話器を乱暴に戻す啓斗くん。 階段を上がってくる音。 あたしは慌てて、扉を閉めてベットの上に座った。 「 だ、誰っ? 」 何事も知らなかったように、 あたしは髪をいじりながら、問いかけた。 「 ……母さん 」 「 お、お母様かぁ! いっ…一体どうしたの? 」 むすっ、とした表情の啓斗くんに 内心ビビりながら、啓斗くんにあたしは近づいた。 「 んー…、残業だから 仕事場の友達の家に泊まるって 」 「 ええっ!? 」 啓斗くんはあたしを抱き上げて 胡坐をした間に座らせた。 「 ……なぁ、お前…泊まるか? 」 「 へっ!? 」 突然の言葉に驚き、 あたしは勢いよく振り返る。 お姉ちゃんの言ってることが的中している―…。 「 え、えっと…… 」 言葉に詰まるあたしを包み込む手に ぎゅっ…と力を込める啓斗くん。 「 俺は……… 」 ―ぴくんっ。 あたしの弱い、啓斗くんの囁き。 一気に顔が赤く、熱くなっているのが分かるよ。 「 結夏と…一晩、過ごしたい……な 」 313: 名前:乃愛☆08/05(木) 10 32 54 啓斗Side 「 あ……たし…も、一緒にいたい…… 」 俺の首に透き通るような白く細長い腕を 絡めて、耳元で囁いてきた結夏。 やば……、理性が………。 「 勿論、結夏に触って良いんだよな? 」 俺は、結夏の耳をぺろっ…と舐めて問いかけた。 みるみるうちに結夏の顔や耳は赤くなる。 おー、すっげえ反応…。 まぁ、結夏のことだから否定するだろうな。 「 い…いいよ? 」 自分の耳を疑うよな結夏の答え。 い、今…“いいよ”っつったのか? 一体どうしたんだ…? どっちにしても、俺にとっては好都合だけどな。 「 結夏…… 」 俺は、結夏の頬にキスをしながら、 シャツの中に手を忍ばせた―…。 「 あっ… 」 俺の人差し指が、結夏の突起物に触れた途端。 結夏の体は大きく反応した。 「 もう、かたいな… 結夏はえっちな女の子だな 」 少し触れただけなのに、結夏の乳首は ぴん…と突起している。 「 やぁ……、言わないっ…んっ……で… 」 俺は、結夏の背中にまわり後ろから 乳首を指で転がすように遊びながら、 結夏のあそこへと手をのばした。 ショートパンツの中に手を忍ばせて、 下着の上から探るように割れ目をなぞる。 「 ひゃうっ!…んぅ……あっ…! 」 やがて、下着越しでも分かるくらい濡れてきた 結夏のあそこは、触る度に水音がした。 「 最近、俺が触る度に 結夏のここ……濡れるようになったよな 」 そう言いながら、俺は結夏のショートパンツと 下着を優しく脱がせた。 結夏は俺にもたれながら、可愛らしい喘ぎ声を出す。 その姿が何とも言えないが、愛らしかった。 「 そんなことなっ…あぁん…! 」 否定をする結夏を遮るように、俺は 結夏の中に中指をゆっくりと入れた。 ぬぷ…、と音を立てて 俺の指は吸い込まれるように楽に入った。 「 はぅん……、恥ずかしい… 」 右手の中指で結夏の中を探るように掻き混ぜながら 左手で結夏の乳首を弄ぶ。 「 やらっ…!あっ…掻き混ぜちゃっ…! 変になっちゃうよぉっ…あんっ! 」 俺の服の裾を皺になるくらい、ぎゅ…と掴み 体を反らしている結夏。 「 変に?…なれよ、可笑しくなれよ 」 俺は、結夏の中に入れていた指をぎりぎりまで 抜くと、一気に奥に入れた。 そして、乳首を中指と人差し指で挟み、弄ぶ。 「 ひゃあぁああっ! 」 体を弓のように反らした、結夏は 色っぽい顔をして、絶頂に達した。 俺は、この瞬間の結夏にいつも欲情している。 315: 名前:乃愛☆08/05(木) 19 04 02 でぃあ*沙理さま 更新しちゃいました♫*/. 今からまた、更新しますよぉ! ---------------------------------------------------- 結夏Side 啓斗くんが、いつもよりえっち……。 愛されてる証拠っていうのは、分かるけど… あたしの体、持つかなぁ…? 「 あ…、結夏 」 「 ん…? 」 後ろからあたしの中にまだ指を入れながら 啓斗くんは耳元であたしの名前を囁いた。 「 家に…***しなくていいのか? 」 あっ…、ヤバい! すっかり忘れてた…。 「 する!***…借りてもいい? 」 「 いいよ、親には何て言うの? 」 首を傾げて、少し心配そうな顔をしている啓斗くん。 やっぱり、そうゆうのは啓斗くんでも心配になるよね? 「 お姉ちゃんが、出てくれるから… 」 すると、啓斗くんの顔はふっ…と緩む。 やっぱり…、変に緊張させちゃった。 「 じゃあ、行って来るね 」 あたしがそう言うと、啓斗くんは にこ…と微笑み、手を振ってきた。 ―ぱたん。 扉を閉じて、あたしは自分の姿に気づく。 あ…、あたし…全裸だっ…! ど、どうしよう…。 でも、***は姿が見えるわけでもないし。 大丈夫だよね、お母様も来ないし…。 あたしは、溜息をつきながら 受話器に手をかけた。 えーっと…、***番号は…… 《 プルルル…プルルッ…はい、今村です 》 お姉ちゃんの声。 約束通り出てくれたんだぁ…。 「 お、お姉ちゃん?結夏だけど… 」 《 ああ、結夏。やっぱり、お泊り? 》 受話器の奥から聞こえる、鼻で笑ったような声。 うう…、お姉ちゃんにはお見通しだぁ。 「 う、うん…お母さんには…… 」 《 上手く言っておくよ 》 あたしが言葉に詰まると、お姉ちゃんは 優しい声でそう言ってくれた。 “有難う”―… あたしは、***越しにお姉ちゃんに囁くように言うと 受話器を元に戻し、啓斗くんの部屋へと戻った。 ―かちゃ…。 「 大丈夫だったか? 」 扉を開く音で、啓斗くんはあたしの方を向く。 あたしは、何も言わずににっこりと微笑む。 「 じゃあ、するか 」 そう言って、啓斗くんはベットにあたしを押し倒した。 そして、あたしの足を大きく広げて、舐めるようにまじまじと見つめた。 「 綺麗……だな 」 そうぽつり…と呟いた啓斗くんの言葉に あたしのあそこはぴくっ…と反応した。 ぬぷ…、と音を立てて、 あたしの中に2本の指が入った。 「 ひゃあっ!…ん…はぅん… 」 奥まで入った、啓斗くんの指。 2本も簡単に飲み込んじゃうなんて… あたし、えっちなんだ……。 色々と考えていると、 あたしの中に入った2本の啓斗くんの指が ばらばらに動き始めた。 「 ひゃあぁん!…あっ、んふぅっ…! 」 声を我慢するように、あたしは下唇を噛み締めた。 あたしのえっちな声…、恥ずかしいから聞かせたくないっ。 すると、啓斗くんの指があたしの唇に近づいた。 「 駄目…、可愛い声……もっと聞かせて? 」 ―きゅんっ。 その言葉にあたしの恥じらいは無くなり、 同時にあたしのあそこがきゅっ…と引き締まった。 「 あぁああっ!イッちゃ…イッちゃうぅ! 」 ―ぴた。 啓斗くんの指の動きが、ぴたりと止まる。 思わず、あたしは目を丸くした。 な、んで……止めちゃうの? 「 まだ、イッちゃ駄目。 イクのは、俺のものにしない? 」 318: 名前:乃愛☆08/06(金) 09 51 00 でぃあ*沙理さま 啓「 沙理さんみたいに 可愛い子に言われるのは嬉しいです 」 乃愛は天才じゃないですよ!?Σ 何方かと間違ってると思いますぅ((笑 でぃあ*ありささま お久し振りです(ノ)ω*)$!、 啓「 有難う、ありささんは可愛いですよ。 ありささんが、Mだなんて嬉しいな 」 あ-、ありささんがMとか言うから 啓斗のドSスイッチが少し入っちゃったじゃないですかぁv ---------------------------------------------------- 啓斗Side 口元に手を当てて、潤んだ瞳で俺を見つめながら 結夏は少し照れ気味に小さく頷いた。 俺は、結夏の了承を得てから 自分のものをゆっくりと挿入した。 「 ああぁああ… 」 結夏の中に俺のものがゆっくりと……入っていく。 奥に入れば入る程、結夏の声は大きくなり、 体は弓のように反っていく。 「 大きいよぉ……啓斗くんの… 」 俺のものがすべて、結夏の中に包み込まれたとき 結夏は頬を真っ赤にさせながら呟いた。 「 啓斗って呼べよ 」 俺は少し、頬を膨らませながら 結夏の中に入れた自分のものをぎりぎりまで抜いた。 「 はぅ………、け…啓斗…… 」 小さく声を漏らしてから、息を整えて 小声で俺の名前を囁いた結夏。 俺は、それを聞いてから自分のものを 結夏の奥に向かって、一気に突いた。 「 ひゃあぁんっ! 」 俺のものが、結夏の子宮まで一気にたどり着いた。 先が、こつん…と何かとぶつかる振動。 結夏は、自分のお腹辺りに手を置き 可愛らしい喘ぎ声を出した。 俺は、満足気な顔をすると 腰を激しく動かし始めた。 「 あっ、あっ…!んはぁっ…あんっ! 」 俺が腰を動かす度、結夏の大きく綺麗な胸が ゆさゆさ…と揺れる。 俺は、腰を動かしながら、 結夏の乳首を指で弄んだ。 「 らめぇっ…!両方はぁ…あんっ、あっ! 」 途端に反応した結夏の体。 どうやら、結夏は両方攻めが弱いらしい。 神経を中の方に集中すると、不意打ちをかけるように 乳首が弄ばれる。 逆のことを考えると、また…攻められる。 「 あっ、やぁ!イッちゃ…、イッちゃうよぉ! 」 今にもイキそうな、艶やかで色っぽい顔をした結夏。 眉間に皺を寄せて苦しい顔をしている表情が何とも言えない。 「 早いな…、やっぱり結夏はえろいなぁ! 」 言葉を言い終わると同時に俺は、 腰の動きを更に早めて、結夏の顔を見つめた。 「 あぁんっ!あっ、駄目っ…イクッ!イ、イッちゃあぁあああっ! 」 仕舞いには、自分でくりをきゅうっ…と摘み 中をきゅっ…と引き締めて、絶頂に達した結夏。 とうとう、自分の手も使うようになったのか…。 結夏の中が、きゅっ…と引き締まったことによって 俺は、ぎりぎりまで抜くことが出来ずに 慌てて、自分のものを無理やり外に出した。 「 俺だけのプリンセス 」 続き17
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73: 名前:乃愛☆12/28(月) 18 28 04 でぃあ*玖羅さま 評価ありがとうございましたッ!! キュンキュンしちゃってますかぁ~えへへ((← 結夏ちゃんは結構のほほ~んてしますんで、 書いている乃愛自身も癒されちゃってますw 庵蓮くんは、はい…もう…ねぇ((は/ あ-、雄輔くん派ですかぁ♪ 可愛い系が好きだなんて…うふ❤((キモ/ はいッ、更新頑張ります!! ---------------------------------------------------- 啓斗Side 本当はだるくなんかなかった。 ただ……結夏と距離を置いておきたかっただけ。 あんなことを言う結夏のそばにいたくないんだ。 “あたしと庵蓮くんはただの席が隣ってだけだよ!!” この結夏の言葉だけが、俺の頭の中を支配している。 「 どしたん?啓斗 」 俺の顔を覗く相川の顔。 こいつ…何で俺のこと呼び捨てにしてんだよ。 つか、何どさくさに紛れて腕絡めてるんだよ。 「 ……別に 」 俺はどうでもいいような顔を浮かべて ふいっとすぐに目を逸らした。 「 きゃッ!! 」 相川の小さな叫び声と共に 絡めていた手の方がグンッと下に引っ張られた。 「 !? 」 俺は声にならない驚きを隠しつつ床に座ってしまった。 隣には何故か涙目の相川の姿。 はぁ……何かめんどくせぇ。 俺は1人になりたかったのに、何でこいつが来るわけ? 俺は相川の方を見ずに深い溜息をした。 「 ねぇ……啓斗 」 「 あ? 」 嫌々振り向くと、頬には冷たい手の感触。 相川は俺の頬を触りながら近づいてくる。 「 あたし…あたしね、啓斗のことね…好きなの 」 はぁ!? こいつの言っていることが理解できねぇ。 「 何言って…「 黙って… 」 相川は俺の気も知らずに唇を近づけてくる。 俺は結夏がっ……。 ガタッ 「「 !? 」」 俺と相川は音のするほうを見る。 そこにはゴミ箱を動かしてしまった結夏の姿。 「 あ……何だ、そっかぁ…… 」 「 結夏? 」 「 あたし1人だったんだね……… あたし1人で舞い上がって、勘違いしてたんだね…… 」 結夏の大きな瞳からは大粒の涙。 下唇を強くかみ締めて拳にも力が入っている。 「 違っ……!!誤解だよ、結「 言い訳なんていらない!! 」 結夏は耳を塞いで左右に何度も首を振っている。 「 もういいよっ!!庵蓮くんなんか大ッッッ嫌い!!! 」 74: 名前:乃愛☆12/29(火) 08 29 24 啓斗Side 結夏は溢れる涙を拭かずに走っていってしまった。 今すぐ涙を拭いてあげたい……。 でも……足が床にくっついたみたいに離れない。 これは、俺の意思なのか…? 「 可愛いなぁ、あんなに転ぶぐらい走っちゃって 」 さっきまで何も言わなかった相川がクスクスと笑って結夏を見送っている。 「 お前ッ……… 」 お前のせいで、結夏とまた…… 俺は相川を睨むと近くにあった保健室に入った。 保健室には誰もいなく、俺はすぐにベットに入った。 疲れていたのか、見えていた天井が見えなくなっていった―……。 「 庵蓮くんは蕾さんのこと好きだったんだね…… 」 「 違うよ、結夏… 」 結夏は俺の前でまたぼろぼろと泣いている。 今度こそ……俺の手は結夏の頬へと近づいていく。 「 なぁに、キス? 」 目の前にはにっこりと微笑む相川の姿。 「 なッ……何でお前ッ……… 」 「 また………あたしを裏切るんだね 」 相川の後ろから悲しそうな顔をしている結夏の姿。 冷たい―… 結夏……お前今泣いてるのか? 「 結夏ッ!! 」 俺は、ハッと我に返って目を覚ます。 見えるはずの天井は見えない……。 代わりににっこりと微笑んでいる………相川の姿。 「 相川……… 」 「 飲みます? 」 涙だと思っていたものは缶ジュースからのしずく。 「 ……いらねぇ 」 むすっとしている俺の顔を見てクスクスと笑う相川。 そのクスクス笑い……気に入らねぇ。 77: 名前:乃愛☆12/29(火) 16 51 41 でぃあ*藍華さま はじめから読んでいただけるなんて嬉しいデスbb* お……面白い!?∑、 まぢでアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪ はい、更新頑張りまぁすw でぃあ*まひろさま はじめから読んでいただけるなんて嬉しいッ☆ 超ついちゃいますか!?えへへWW 更新頑張ります⇒ ---------------------------------------------------- 結夏Side 庵蓮くんと蕾さんがキスしようとしているところを見てから少し経って…… あたしは、授業を受ける気にもならなくて帰ることにした。 鞄を休み時間の間にこそっと取りに行き昇降口まで小走りで向かった。 自分の靴箱を見ると何か紙が入っていた。 何……? 紙を見ると、内容はこうだった。 ----------------------- to 今村 結夏様 はじめまして。 今日、体育館の裏庭で待ってます。 時間はいつでもいいです。 あなたに会いたいです―… ------------------------- ………何、これ。 もしかして…… もしかして…… 裏庭に呼び出されていじめ!? や、やだ……。行かないほうがいいよね? ……行かないほうがいい、んだよ…ね? でもでもッ!こうゆうのって行かないとヒドいことされないかな? 相手の人は待ってるんだし… 行ったほうがいいね! ちょっと怖いけど…、一応学校内だし叫べば大丈夫だよね。 あたしは心の中で結論を出すと、 さっそく靴を履いて裏庭に向かった。 「 今村さん? 」 裏庭に着くと後ろからいきなり名前を呼ばれた。 恐る恐る振り返るとそこには……チャラ男。 「 あ、はい…… 」 あたしはにっこりと作り笑いを見せた。 すると相手の人はにっこりと可愛く微笑んだ。 「 良かったぁ!手紙、見てくれたんだ!! あ、俺…竹林隆司。知ってる? 」 あたしは何も言わずに首を左右に振る。 男…隆司は“そっか”と少し残念そうな顔を見せると、 すぐにまたにっこりと可愛らしい笑みを見せてきた。 「 ね、俺…今村さんのこと好きなんだけど… どう?良かったら付き合わない? 」 「 え!?あたし? 」 あたしの大きな声にびくともせずに隆司はこくこくと頭を上下に振る。 つ……付き合うとか。 マジ有り得ない…。 「 あ、あたし……その、隆司さんのことよく知らないし…。 だから、あの…ごめんなさいッ! 」 「 ……チッ… 」 え……? あたしの言葉の後になった舌打ちの音。 隆司さんを見ると何故かニヤニヤしている。 「 あの、じゃあ…あたし帰ります! 」 あたしは嫌な予感がしたので、お辞儀をして 小走りでその場から去ろうとした。 「 待てよ!! 」 「 きゃっ! 」 右手をグイッと強く引っ張られ、あたしは学校の壁に追い詰められた。 隆司さんはあたしの体をジロジロと見てくる。 「 なぁ……俺の女になれよ 」 「 はッ!?だからそれはお断…んッ…ふ… 」 言葉をさえぎられるようにあたしの唇は隆司さんに奪われた。 まとわりつくようなキス。 口を開けてはいけない……。 「 んん~…あッ!!ん…ふぁあ… 」 あたしの胸元に違和感を感じ見てみると制服の中にすでに手が入っていた。 思わず口を開けてしまいその瞬間を待っていました、とでも言いそうな顔をしている隆司さんに舌を入れられてしまった。 長い長いキスの後―… あたしは肩で息をしながら、隆司さんを睨みつけた。 隆司さんはくすっと悪魔のような笑みを浮かべた。 「 お-、可愛い子の睨みはいいねぇ。 すっげぇ、そそられる…… 」 「 くっ…!! 」 78: 名前:乃愛☆12/29(火) 17 09 02 「 こんなことしていいと思ってンの!? 思いっきり大きい声で叫びますよ!! 」 すると隆司さんはくっと微笑むと、 あたしの体を見て、 「 別に叫べばいいじゃん。 その格好…みんなに見られるけどな 」 気づけばあたしの上半身は裸。 ブラも制服もすべて、隆司さんの後ろに捨ててあった。 「 やだっ…!! 」 あたしは腕で胸元を隠し、また隆司さんを睨みつけた。 「 隠すなよ…どうせ、これからヤるんだし? 」 「 何言ってんの!?…あんっ! 」 隆司さんはあたしの睨みを気にせずに乳首を強くつまんできた。 「 へ~え…結構可愛い声出すんだな 」 そういいながら隆司さんの手はすばやく動き出す。 右手はあたしの右胸をいじって、 左手はすでにあたしのあそこを探り始めてる。 マズい……このままじゃやられる!! あたしは今更自分の身の危険に気づき始めた。 今、隆司さんはあたしの体に夢中なんだし…チャンス!? 手を動かそうと後ろに回っていた腕を動かそうとした。 「 いっ…!! 」 気づけば、あたしの腕は結ばれていた。 「 ふふっ…もっと暴れろよ 」 笑っているけど目は笑っていない。 「 あっ…あんっ!…やめっ… 」 「 止めて?体は止めて欲しく無さそうだけど? 」 いつの間にかあたしのあそこに顔を埋めている隆司さん。 あたしのクリトリスだけどいじり続けて反応を楽しんでいる。 「 …そろそろだな 」 隆司さんはボソッと何か呟くとズボンのベルトを外し始めた。 まさか……!! 体中の血が引いていくような感じがする。 隆司さんのモノを見て、さらに恐怖は上回った。 「 やだっ…止めて、許してっ… 」 あたしの目からはたくさんの涙。 首を左右に何度も振りながら泣く。 「 今更?無理無理、だって俺の…あんたのに入りたいって言ってるし 」 そう言いながらあたしを壁にくっつけて、 バックから入れようとしている隆司さん。 ズブブブ…… 「 あああああッ 」 体をそらして叫ぶあたし。 そんなあたしの髪を掴んでパンパンと腰を動かす隆司さん。 いつしか望んでないような声が出るようになった。 「 あっあっあっ…あんっ… 」 83: 名前:乃愛☆12/30(水) 18 22 57 でぃあ*藍華さま 初めから読んでいただけて嬉しいです! て、天才ですか!?!?そんなことないですよおv 本当ですか!?も-、是非って感じでs…((殴/ 結「 大丈夫じゃないですよお~、助けてください! 」 でぃあ*苺さま お久しぶりです^^ はい、も~大変ですよッ。 でぃあ*亜蝶さま 続き気になりますか? これから更新しますね! でぃあ*まひろさま はい、も~結夏ちゃんモテ子なんで大変なんですよ? 続き気になりますか? 有難うございます、頑張ります^^ ---------------------------------------------------- 「 言っとくけど、謝んないから俺 」 肩で息をして倒れているあたしに向かって放った言葉。 何も言わないあたしを見てふっと鼻で笑うと、隆司さんは歩いて何処かへ行ってしまった。 ………何だったんだろう。 あたしは全裸のまま立ち上がり、投げ捨てられた あたしの制服と下着を身に着けて鞄を持ち学校を後にした。 「 ただいま…… 」 誰もいない家に向かって声をかける。 机の上に紙があるのを横目でみると、鞄を足元に置き手をのばした。 ----------------------- to 結夏へ 今日はママが親戚の家に行って、 パパが出張です。 お留守番宜しくね。 ------------------------- お留守番…か。 何かいいな、懐かしい。 あたしはクスッと微笑むと紙を元の位置に置き 鞄を持って階段をのぼり、自分の部屋に入った。 部屋に入ったとたんに体の力が抜けて、 制服のまま、ベットに寝転がった。 そして、目からは大粒の涙。 あたし……レイプされたんだ。 初めてでもないし、体は痛くはないけど… 心が痛い…心が痛いよ、庵蓮くん……。 はッ!違う、庵蓮くんのこと何か考えてない。 あたし……庵蓮くんにも裏切られたんだから。 信じれる人が……誰もいない。 「 ふえ…庵蓮くぅん…ヒック 」 自然と出てくる庵蓮くんの名前。 認めたいのに認められない。 どうしたらいいの? どうしたら………。 ♪~♪~♪~ タイミングよくあたしの携帯が鳴った。 あたしは涙を制服の裾で拭くと、鞄から携帯を取った。 「 はい… 」 《 結夏!?やぁ~っと出たよ 》 電話の先には安心したかのような声を出している、優莉。 何で……優莉があたしに電話を? 《 聞いた…聞いたよ、庵蓮くんから 》 何も言わないあたしを心配したのか、 溜息混じりに優莉は言った。 「 ふッ……ふええ…ゆ、優…莉ぃ… 」 《 えッ?ちょ、結夏!? 》 優莉の声を聞いて安心したのかあたしは電話越しに泣き始めた。 《 何があったの? 》 「 ひっ…う… 」 言えない… 言えないよ… あたしは何も言わないでただ泣いていた。 そんなあたしに優莉は優しく声をかけてくれた。 《 電話じゃ言えないこと? 言えないんだったらいいよ…? あたしは無理に聞こうとは思ってないから…。 》 優莉……。 「 あッ…あした…ヒック…明日、話すッ…ね 」 《 うん、じゃあね 》 電話を切ると、あたしは枕を顔に押し付けて、 声を殺して泣いた。 - ピチチ…チチ… 「 ん… 」 可愛らしい小鳥の囀り。 カーテンの隙間から明るい日差しが覗いてきた。 「 朝!? 」 あのまま寝ちゃったんだ…。 制服を見ると、ちょっとしわが出来てる。 学校…行きたくないな。 でも、行かなくちゃ……。 行って…優莉に話を聞いてもらおう。 あたしは、少ししわが出来た制服を手でのばすと 全身が見える鏡を見た。 目…赤いし、腫れてる。 そりゃあ…あんなに泣いたらこうなるよね。 あたしは溜息をつくと1階におりた。 リビングには誰もいない……。 そうだ、お父さんもお母さんもいないんだ。 あたしは朝食も取らずに家を出た。 84: 名前:乃愛☆12/30(水) 18 32 38 啓斗Side 朝。 俺は目が早く覚めたので家を出た。 昨日は、相川のせいで結夏に誤解されちまった。 今日会ったらすぐに誤解を解こう。 俺、相川とは何もないよ―… 俺、結夏が一番好きだよ―… …って言わなきゃ。 色々と考えているうちに目の前に同じ格好をした女の子。 間違えるはずがない…。 あれは、結夏だ!! 俺はダッと走ると、結夏と思われる女の子の肩を叩いた。 女の子はゆっくりとこちらを向く。 ふわっ…。 その子の周りだけに桜が舞っているように見えた。 ドキッ…… 「 あ…庵蓮くん? 」 やっぱり。 俺の予想は見事的中。 「 うん 」 結夏は俺を見て驚いている。 たけど…俺と目を合わせようとしない。 何……その態度。 俺は結夏の右腕をぎゅっと掴み引っ張った。 結夏はそれでも目を合わせようとしないで、顔を背けた。 でも…俺には見えてしまった。 俺以外がつけた首筋のキスマークと、 無理やり犯しただろうと思われる手形。 「 …!?これッ… 」 「 はなしてッ!! 」 結夏は俺から避けるように掴んでいた手を振り払った。 結夏の目からは溢れるばかりの涙。 「 俺だけのプリンセス 」 続き5